皆さん、夏休みはどこか旅行へ行かれますか? 旅行っていいですよね。自然や文化に触れて、貴重な体験ができる人生の楽しみの一つです。ただお休みがなければ行けないのが難点、夏休みの大型連休まではもう少しお預けです。でも夏休みまで「あぁ〜。仕事いやだなぁ〜」なんて思いながら毎日を過ごすのはもったいない!連休であろうとなかろうと、どんな一日も素敵な一日♪旅行に行けないのであれば、各国の特産品を味わって旅行気分を堪能してみましょう。きっと刺激的な一日になりますよ!というわけで、今回はペルーをご案内します♪

【ペルーといえば…】

ナスカの地上絵やマチュピチュなど、幻想的な世界観を持つペルー。太平洋岸に広がる砂漠からアマゾン源流地域のジャングル、6000m級の山々が連なるアンデスの高地まで、変化に富んだ地勢、様々な気候と風土を持っています。カラフルな民族衣装やスパイシーな料理など道を歩いているだけでも異国の情緒を味わえる、男性女性問わずに大好きな国ですよね。特にペルー料理は、世界的にも高評価をうけており現在注目を集めています。そんなペルーで大人気の果物があるのをご存知ですか?


【南米の特産品・ルクマとは】

ペルーで最も人気の高い果物といえば『ルクマ』。直径10cm程度の丸い果物で、緑色の皮に包まれた果実は鮮やかなオレンジ色。果汁はなく、ねっとりとした不思議な食感と甘みを持っています。例えるなら、栗と南瓜とサツマイモを合わせたようなその食感と味は、まさに女性が大好きになること間違いなし!実が柔らかくなり、皮に皺が寄り少し破けた頃がルクマの食べごろです。


【女神も魅了するルクマの味】

インカ文明の神話にも登場し、『聖なる果実』とも呼ばれるルクマ。その神話のなかでは、ルクマの木の下にいた美しい女神も落ちてきた実を食べ尽くします。それほどまでに美味しいルクマの味は、始めは栗や南瓜などのようにまったりと甘く、後味はメロンや柿に似た爽やかさがあります。
そのままでも美味しいですが、本場ペルーで人気なのはルクマアイス。アイスクリームになったルクマの味は、キャラメルやメープルのような濃厚でまったりとした甘さを感じる味です。チョコレートアイスとの組み合わせが特に好評♪ペルーを訪問した外国人もこの味に魅了されるそうです。


【スイーツ×ルクマ】

ペルーで人気なのは、ルクマアイスだけではありません♪ルクマはさまざまなスイーツにも使われています。チョコレートケーキの中にルクマクリームを入れたものは、ペルー人にも絶大な人気を誇っています。またスーパーには、ルクマジャムやルクマクッキー、ルクマ入りチョコレートなど、ルクマを使った商品がたくさん置いてあります。


【ルクマの入手方法】

想像もつかないけど…美味しそうなルクマを食べてみたいですよね。でも残念ながら日本ではルクマの果実自体を扱っているところはごく僅か。しかし!ルクマパウダーなら入手可能です。ペルーでも日頃から家庭で愛用されており、粒子がとても細かく、どんな食品にも使用できると重宝されるパウダーです。牛乳やヨーグルトに入れたり、ホットケーキに混ぜたり、プリンにしたり。ルクマケーキを作ってみてもいいかもしれませんね♪ルクマパウダーは甘みがあるのにGI値が低いので、砂糖の代わりに使用することもできます。 


【ルクマの栄養価】

ルクマは、ただ甘く美味しいだけでなく栄養もしっかりと持っています。βカロテン、ビタミン、ミネラルなどが含まれ、特に抗酸化物質を豊富に含んでいます。2010年のニュージャージー州立大学の研究により、抗炎症作用や皮膚の再生効果、アンチエイジング効果も明らかにされています。また貧血予防効果もあるので、女性には特にオススメ!

南国だからこそ育つルクマ。日本では想像もできない不思議な果物ですよね。
週末はセビッチェやコルデロなどご自宅でも作れるペルー伝統料理とともに、ルクマを使ったデザートを添えて、食卓をペルー気分にするのはいかがでしょうか♪



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