ここ数年、聞きなれない名前や変わった形・色、そして味を持つ野菜が増えているような気がします。それは、「珍野菜」「新顔野菜」とも呼ばれ、野菜直売所の名物や飲食店のオリジナルメニューに一役買っています。

もちろん昔から栽培されている野菜も多く、インターネットの普及により地方の地場野菜などが脚光を浴びているのかも知れません。昨今の野菜ブームで脚光を浴びた珍野菜たちを調べてみました。


◆ストロベリートマト(食用ほおずき)
食用ほおずき」とも言います。ベリーに似た濃厚な甘酸っぱさがあり、ジャムなどにも合います。羽根つきの羽根みたいな見た目が可愛らしいトマトです。

◆ピュアホワイト(トウモロコシ)
真珠の様に真っ白な「ピュアホワイト」!フルーツみたいな甘さとジューシーさが大人気の品種です。生でも食べられます!トウモロコシは収穫して時間が経つとどんどん糖度が落ちてしまうので、買ったらすぐにいただきましょう。

◆赤オクラ
一見、唐辛子に見えるこの一品、実は赤い色をしたオクラ「赤オクラ」。
緑色のオクラ同様夏の旬野菜で、食物繊維も豊富、ネバネバ・シャキシャキの触感は、納豆やお蕎麦、素麺など暑くなるこれからの季節に食べたくなるメニューと相性ばっちり!食べやすく、低カロリーなので、女性のダイエットにもぴったりです。中身は、オクラと同様の緑色。外と中とのコントラストな色合いもお楽しみ頂けます。
「赤オクラ」は加熱をすると、緑色になってしまうので、ぜひ生で彩り鮮やかに、お楽しみください。

◆白ゴーヤ
白イチゴや白アスパラなど、多数の美白野菜を展開しているOisixの春夏の一押し珍野菜は、“白ゴーヤ”。まるで、色彩加工したかの様な、真っ白い色合いは、一度見たら目が離せなくなるほど!

気になる味わいは、通常のゴーヤ同様、シャキシャキの触感と苦味を含んだ味わい。ビタミンCやカリウムも豊富なので、日焼けしがちなこれからの季節にもぴったりです。
中身は外見同様、純白な色合い。白ゴーヤとお豆腐、もやしで“真っ白ゴーヤチャンプル”なんて珍メニューもできちゃいます!

◆マイクロトマト
珍しい超小型の赤いミニトマトです。付け合わせやサラダに、またいろいろな飾りなどにお薦めです。

◆エンダイブ
歯切れがよく、ほろ苦い味が特長の野菜で、レタスに近い形をしています。葉は濃緑色で、深い切れ込みがあります。完熟した株は苦味が強いので、結束して内部を軟白させるか、新鮮な若い株を収穫します。サラダに加えたり、浸し物や天ぷらなどに利用します。

◆アイスプラント
マスコミなどでも話題の機能性野菜です。南アフリカ原産の多肉植物で、みずみずしく、プチプチとした食感です。土壌からミネラル分を吸収する吸塩植物で、ほんのり塩味がします。

◆ロマネスコ
1990年頃からフランスのブルターニュ地方などで大規模な栽培が行われ、流通し始めたました。
色は黄緑色で、姿はブロッコリーに近く背が高めで葉は展開します。一方、頂花蕾のみで側枝は発達せずカリフラワーの性質を示しますが味はブロッコリーに近いですね


◆キンシウリ(そうめんかぼちゃ)
この「そうめん南瓜」は、輪切りにしてゆでると果肉が指先だけでぽろぽろとほぐれて、黄色いそうめんのような姿になるのです!瀬戸内市内では1970年代から「そうめん南瓜」の栽培が始まり、現在では年間約150トンを生産する瀬戸内市の名産品となっています。

◆フィンガーライム(キャビアライム)
フィンガーライムの実はグリーン、黄、オレンジ、赤、紫、黒、茶色など多彩です。口に入れると、プチプチはじけるような食感。爽快な香りとキリッとした酸味が印象的です。調理に使うと、ふつうのかんきつのようにつぶれてジュースが流れ出すことなく、キャビアの卵を思わせるつぶつぶ感が残っています。

◆エレファントガーリック
大人の手のサイズ!まるでソフトボール大?!その驚きの大きさに近年注目が高まっています!
普通のにんにくに比べ臭いが少なく食べやすいことも特徴で「無臭にんにく」「エレファントガーリック」と呼ばれることもあります。


あなたはいくつ知っていましたか。さあ、今夜は珍しいお野菜で食卓を楽しく彩ってみませんか。






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