とどまるところを知らないパン人気。高級食パン、塩パンと、ヒット商品が次々生まれ、人気のパン屋さんはどこも大行列。パンのガイドブックもさまざまな種類なものが出版され、また、海外の朝食文化人気のより空前のモーニングブーム。朝から美味しいパンを求める人も多いですよね。やはり美味しいパンには美味しいバターを合わせたいもの。日本でも海外の高級バターが色々と出回っています。そんな大人気のバターについて調べてみました。

【ECHIRE(エシレ)】

バター好きなら知らない人はいないほどの有名ブランド「エシレ」。 その味は、世界中のバター好きを虜にしています。エシレバターは今から100年以上前の1894年に誕生し、パリ万国博覧会で1等賞を受賞するなど、瞬く間に品質の高さとおいしさを広く認められるようになりました。1979年にA.O.C.を取得。現在EUの規定により変更になったA.O.P.認証を受けています。牛の飼育からバターの製造、品質など全ての基準をクリアして獲得したものです。丸の内エシレ・メゾン デュ ブールという専門ショップも存在します。

【CALPIS 特選バター】

カルピスを作る過程で牛乳から分離した脂肪分を使って出来たバターがこの「特選バター」なんだそうです。カルピス30本につき一個分が出来るというこの特選バターは、なかなか目にする機会はありませんが、たまにスーパーなどでも買うことが出来ます。バターなのにあっさりとしていてクリーミィ。ファンが多いのも頷けますね。

【バター・ドゥ・ロドルフ・ムニエ】

MOF(フランス最優秀職人)"の輝かしい称号を受けた天才チーズ熟成士「ロドルフ・ムニエ氏」が生み出した発酵バター『バター・ドゥ・ロドルフ・ムニエ』一個3,000円以上するという最高級バターは、一部ではこれ以上美味いバターはこの世に無いのではないか、と言われるほどの極上のバターです。通常のA.O.Pのバターに比べて4倍の発酵時間を設けています。それによってさらに濃厚なバターが出来上がり、味わいはより深くなるのです。味はもはやチーズかという感じの濃厚さ。バター単体でも美味しく食べられるほどの最高級バターです。

【グランフェルマージュ A.O.C.ドゥミ・セル】

フランス西部のシャラン・ポワトゥ地方の牛から搾った生乳に乳酸菌を加えた後、12時間熟成させた。じっくりと寝かせて発酵の風味を豊かにしたというバター。生クリームのように口溶けがよいのが特徴。同じブランドで水色の包装の「セル・ドゥ・メール」は、海塩の粗塩を発酵バターに2%練り込み、ジャリッとした歯応えがあります。
うま味やコクなど味のバランスが完璧で料理のソースとしても万能に活躍します。赤ワインのお供や、あんことも相性がいいそうですよ。

【町村農場特製新鮮純良バター】

北海道江別市の町村農場では、創業者が明治から大正時代にかけて米国で学んだ製法を受け継ぎました。農場では、牛がストレスなく静かに過ごせるよう心掛けているそうです。搾りたての生乳をゆっくり練り上げた有塩のバターで深い牧草の香り。ナチュラルなのにしっかりとした美味しさにファンも多いようです。

【蒜山ジャージーバター】

蒜山酪農農業協同組合(岡山県真庭市)がつくる有塩バター。良質な草を食べたジャージー牛の乳は乳脂肪率が年平均5%以上あり、バターは「ミルクキャラメルのような風味」がするみたいですよ!

【帝国ホテル 特撰発酵バター 】

「欧州が本場の発酵バターを日本人の口によりなじむように」と、帝国ホテルの田中健一郎総料理長が監修して、8年前に発売した有塩のバター。北海道の生乳からできるクリームを独自に選んだ乳酸菌で発酵させ、チャーン製法という伝統的な製法で口溶けなめらかに練り上げたそうです。ホテル内の朝食でも、パンのお供として小分けの容器に入れて提供しています。「発酵の風味、ミルクの味わい、適度な塩分が日本のトーストに一番合うと言われている人気商品です。

いかがでしたでしょうか。早速極上のバターを手に入れてパンと共に楽しみたくなったのではありませんか。バターは鮮度が大切。開封後は冷蔵庫の食品の臭いを吸収しやすいため、ラップで密封し、早く食べ切るのがおすすめです。





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