日を追うごとに、肌寒さを感じるようになってきました。

これから秋に向けて、様々な食材がおいしくなる時期です。特にこれからの季節は、山の幸がシーズンを迎えるのではないでしょうか。その中で今回、着目したい食材が深みと旨みがあるシイタケです。シイタケにはさまざまな栄養成分が含まれていますが、快便を促す成分が含まれていることをご存知でしょうか?今回は便秘にオススメなシイタケの知られざる秘密についてお教えしましょう。

もっとも身近で栄養豊富なしいたけは、普段より食卓に並びやすい食材です。更に、様々なミネラル分 やビタミン類、そして食物繊維も含まれ、さらに低カロリーの為、好んで食べている人も多かったのではないでしょうか。しかし、シイタケには女性の敵である便秘にも大きな力を発揮してくれるのです。便秘を解消するために必要な栄養素といえば食物繊維でが、しいたけには多くの食物繊維が含まれているのです。食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があり、シイタケには主に不溶性食物繊維が含まれています。この食物繊維が、便秘に効果的といわれているのです。この不溶性食物繊維の特徴は、水に溶けにくく、便に含まれる水分を保つことで大きく膨らみ、便のかさを増加させます。その便によって、腸壁に刺激を与え腸の運動を活発にさせる働きがあるのです。

身近に手軽に手に入り、食物繊維を多く含むシイタケは、まさに便秘の救世主と言っても過言ではないでしょうか。それ以上に着目したいのが干しシイタケです。生しいたけと干ししいたけの栄養価が違うのは有名な話。天日に干し、乾燥することで、香り、うまみ成分に酵素が働き約10倍も増えるので、生しいたけにはない深い味わいが導き出されます。しかし、手間のかかる天日干しではなく、電気乾燥のものも多く、ビタミンDが増えることなく販売されているのです。でも大丈夫です。簡単に干しシイタケと同等のおいしさを引き出す事が出来るのです。買ってきた干ししいたけを使うときに1度天日に干してあげれば、うまみ成分もビタミンDも増えてくれます。30分~1時間程度でいいです。少しの手間で旨みは増すのです。

最後に簡単シイタケ料理をご紹介!
しいたけの竿を切って器の様にフライパンに置きます。そのまま加熱し、上から昆布茶の粉を軽くかけるだけです。簡単で格別の美味しさです。





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