南国といえば……青い空に、澄んだ海。カラッとした天候に、涼しい風が吹き、海の向こうへ落ちていく夕日も見惚れてしまうほど美しい!スパイスが効いた料理に、フルーティーな果実も最高!
女子なら誰もが大好きな国ですよね。それでも頻繁にいくことは難しい……。そんなときは、南国フルーツ「マンゴスチン」を味わって、プチ旅行気分を味わってみませんか♪


【マンゴスチンとは】

東南アジア原産のフクギ属の常緑高木。マンゴスチンになる果実は、直径6cm前後の球形で、表面は赤紫色をしています。
食べるのは、その皮を剥いて出てきた白色の果肉部分。
「世界三大美果」や「果実の女王」とも呼ばれるトロピカルフルーツで、南国特有のエキゾチックな甘く爽やかな味わいと、女性に欠かせない栄養素もしっかりと含まれていて、夏にピッタリの果実です。

【マンゴスチンの味わい】

日本に出回っているフルーツでは味わえないエキゾチックな味わいが特徴です。
その爽やかさは、ライチ×チェリー×ピーチとも言われており、女子が大好きなフルーツを掛け合わせた最高級なお味。白い果肉はバナナのような肌感と、とろっと舌に溶け込むような柔らかさがあります。それでいてみずみずしく、ジューシーでいるから不思議!女子なら絶対に好きになってしまうフルーツです。

【マンゴスチンの栄養】

マンゴスチンには、夏バテによる怠さなどを抑制する疲労回復や免疫力向上といった効果があります。またダイエットの強い味方ともなってくれます。
その成分として、脂肪燃焼を促進し細胞を活性化させるビタミンB2や
、体内の老廃物や毒素を排出するカリウムを豊富に含んでいます。
その働きにより、むくみ解消や肥満防止に役立つとされています。

【マンゴスチンの果皮】

マンゴスチンの果皮には、キサントンというポリフェノールの一種が含まれています。昔から現地では、炎症や傷の治療薬として使用されていましたが、近年になりこのマンゴスチンの果皮がすべてのガン細胞を抑える効果があることがわかってきました。
抗がん剤のように、健康な細胞を壊してしまうという副作用もほとんどなく、正しく摂取すればガンの発症や増殖を抑える効果が期待できるとして研究が進められています。

【マンゴスチンの入手方法】

現在のところ、まだ日本では栽培が成功していないマンゴスチン。これまでは冷凍のものを輸入していましたが、2003年からは生果の輸入が解禁され、生マンゴスチンを味わえるようになりました。完熟少し手前で収穫して、航空便で素早く輸入された生のものは、鮮度が高く、現地の採りたてと大差がないほどフレッシュです♪
街角のスーパーでも扱っているところがあるほか、通販などでも手軽に購入できます。


【マンゴスチンのトリビア】

マンゴスチンの赤紫色の果皮は、染料としても使われています。そのため、東南アジアの国では、マンゴスチンの持ち込みを禁止しているホテルがあります。それは、マンゴスチンの皮に含まれる色素でベッドやラグを汚してしまうと、(染料に使うほど本核的なものなので)容易に落とすことができないため。自宅でマンゴスチンを食べる場合も、お気に入りの洋服やラグなどに皮の色素がつかないように注意しましょう!


コロンと愛らしいフォルムを持つマンゴスチン。初めて味わうトロピカルな爽やかさとエキゾチックな深い味わいは、一口食べれば一瞬にして南国旅行気分を味わわせてくれます。
休日のお楽しみに自分で食べるのはもちろん、女子会やホームパーティーの手土産に持参すれば、センスのある子として注目の的になること間違いなし!
国産フルーツでは味わえない世界三大美果のひとつマンゴスチンをぜひ味わってみてください♪



 

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)