「おいしいお肉が食べたい!」そんな日は、やっぱりステーキ。分厚いステーキ肉を自宅で焼いてみたら、固くてちっとも美味しくなかった・・・。そんな経験をした人も多いのでは?今回は、これなら失敗しない、ステーキ肉を柔らかくするカンタン裏ワザをご紹介します。

【ステーキ肉の基本的な焼き方】

世の中の健康志向を反映してか、ここ数年はいわゆるサシの入った高級肉よりも、脂身の少ない赤身肉に人気が集まっています。でもせっかく赤身のステーキ肉を買ってきて、いざ焼いてみると固くてガッカリ。なんてこともよくあるのではないでしょうか?ステーキ肉を柔らかくする方法はいくつかありますが、裏ワザを紹介する前に、まず、ステーキ肉の基本的な焼き方を知っておきましょう。
肉は初めから強火で熱したフライパンに入れます。そして、3cm厚のものならまずは強火で30秒、次に中火で1分半、肉の表面を一気に焼くことで、肉の旨みを中に閉じ込めます。ひっくり返したら、裏面も同じように焼き、分厚い肉なら側面も忘れず焼きましょう。

【柔らかくする裏ワザ】

焼いた肉はアルミホイルでぴっちりと包んで、ジップロックに入れます。そしてジップロックごとボウルに入れて、熱湯を注ぎます。あとはフタをして5分待つだけで、肉の中にゆっくりと熱が入り、自然と柔らかくなります。ちなみに、1cm厚程度のステーキ肉なら、熱湯を注がなくても、アルミホイルに包んで5分置くだけで十分です。

【柔らかステーキレシピ】

◆ブラックペッパー・ステーキ

<材料:2人分>
ステーキ肉(3cm厚)・・・300g(1枚/150g)
黒胡椒・・・小さじ2
塩・・・小さじ1/2
にんにく・・・ひとかけ
油・・・適量

<作り方>
1.ステーキ肉は冷蔵庫から30分以上出して常温に戻しておく。にんにくは包丁の腹でつぶす。多めの湯をわかしておく。
2.
焼く直前に、牛肉に塩を振り、バットの上に黒胡椒を敷いて、肉の両面にまんべんなくつける。
3.
フライパンに油とにんにくを入れて熱し、牛肉を入れる。
4.
肉の全面(側面も)に、それぞれこんがりと焼き色をつける(各面2分程度)。
5.肉を取り出し、アルミホイルでぴっちりと包みこんでから、ジップロックに入れる。ジップロックごとボウルに入れ、ボウルいっぱいに熱湯を注ぎ、フタをして5分程度置く。
6.6
を氷水に取り、さらに5分置いて粗熱をとる。牛肉を取り出し、皿に盛り付けてできあがり。

◆オーブン・ステーキ

<材料:2人分>
ステーキ肉(3cm厚)・・・300g(1枚/150g)
塩、こしょう・・・各小さじ2

<作り方>
1.
牛肉は冷蔵庫から30分以上出して常温に戻しておく。肉の表面にしっかりと塩、こしょうをふる。手で肉を押さえて味を染み込ませる。
2.天板に1の肉を並べ、180℃に余熱したオーブンで約20分焼く。低温でじっくり焼くと肉が柔らかく仕上がる。
3.
オーブンから出したら、アルミホイルで包み、焼いた時間と同じ時間、肉を休ませるのが理想。時間がない時は、最低10分間肉を休ませることで、肉汁が肉の中に戻り、味がぐっとしまる。
4.
牛肉を取り出し、皿に盛り付けてできあがり。

【ステーキ用マッシュルーム・ソースレシピ】

<材料:2人分>
マッシュルーム・・・50g
白ワイン・・・50ml
生クリーム・・・50ml
塩、こしょう・・・適宜
オリーブ油・・・適量

<作り方>
1.フライパンにオリーブ油を入れ、薄切りのマッシュルームをソテーし、白ワインを注いで煮詰める。
2.生クリームを加え、塩、こしょうで調味してできあがり。

いかがでしたか?お好みでルッコラやクレソン、フライドポテトなどを添えれば、外食にも負けないステーキ・プレートの完成です♪ぜひ週末、ステーキ肉をカンタン裏ワザレシピで試してみてください!
 



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