「紅茶の美味しい喫茶店」って昔聞きましたね・・・・いつもはコーヒーというあなたもたまには紅茶専門店で紅茶を楽しんでみてはいかがですか。コーヒーとは違った楽しみ方、味わい方があります。香り高い紅茶は心を和ませてくれます。

素敵なティカップで頂く紅茶は英国淑女になった気分を味わえます。


「紅茶とは」

・紅茶の日
紅茶の日があるのをご存知ですか。11月1日が紅茶の日、由来はロシアのお茶会だそうです。

・紅茶の歴史
紅茶の樹は、紅茶やウーロン茶と同じツバキ科の常緑樹で、原種は中国の雲南省からチベット、ミャンマーにかけての山岳地帯に自生していたとされます。
お茶は、中国では有史以前からその葉を摘んで不老長寿の霊薬として珍重していたそうです。初期には薬として高貴な人々が飲用し、飲み物として一般化したのは6世紀以降。
このような普及の仕方は、紅茶にもコーヒーにも共通しています。ヨーロッパにお茶がもたらされたのは17世紀。海上貿易で世界に雄飛していたオランダによって、中国から伝えられました。
それが18世紀のイギリス貴族社会で次第に人気を高めていったのです。当時のお茶は緑茶でした。
それが紅茶となった経緯については定説はありませんが、中国のウーロン茶系のお茶がヨーロッパ人の人気を呼び、製造業者が買い手の嗜好に合わせてその発酵を進めているうちに、強く発酵した紅茶が誕生したといわれています。

日本に初めて紅茶が来たのは明治20年です。たったの100Kgだったそうです。

(出典:日本紅茶協会)


東京の「紅茶専門店」

紅茶について学んだら実際に美味しい紅茶を専門店で頂いてみましょう。


「チャイブレイク」

吉祥寺、井の頭公園のすぐ近くにあります。井の頭公園をお散歩がてら行ってみましょう。
旬の紅茶とチャイの店となっています。敷居が高いと思われがちな紅茶の楽しみ方を教えてくれるお店です。
カジュアルに、日常的に紅茶を楽しむそんな毎日の生活に欠かせないものになってほしいとの願いで出店されたそうです。
インド式煮出しミルクティ「チャイ」も本格派。スパイスを使わないミルクティです。

東京都武蔵野市御殿山1-3-2

「青山ティファクトリー」

こちらはセイロンティ専門店。年2回のクオリティシーズンにオーナー自らがスリランカの製茶工場に出向き、 厳選した紅茶(セイロンティー)だけを取り扱っています。青山出始めたお店ですが、新しく北千束に移転しました。
セイロンストレートティは時期に応じて最高の茶葉をセレクトしていて、ラインナップは変わります。お店に行ってからのお楽しみですね。
アップルティやオレンジティなどのアレンジティは、フレーバーティではなく本当のフルーツやスパイスを使った紅茶です。

大田区北千束3-23-7 東和ビルⅢ 1F

「ティハウスタカノ」

TEA HOUSE TAKANOは1974年「本の街 神田神保町」に東京で初めての紅茶専門店を開店、以来およそ40年紅茶が好きでたまらない人々に支えられて「紅茶本来の味と香り」を大切に守っていらっしゃるお店です。
とても紅茶を愛していらっしゃるのがわかるお店のホームページになっています。モーニングセットやランチセットで紅茶を楽しむのも良さそうです。

千代田区神田神保町1-3 寿ビル地下1階

「マリアージュフレール銀座本店」

名前を聞いてもわからなくてもどこかでこちらのパッケージを見たことがあるという人も多いのではありませんか。
フランスの紅茶専門店です。ブラックの缶に気品あふれるロゴは紅茶の品格を感じさせます。たくさんの種類の紅茶の中から選ぶのは初心者には難しいですから、お店の方に相談してみるのが良いかもしれません。

中央区銀座5-6-6すずらん通り

「フォートナム&メイソン」

やはり紅茶と言ったらイギリス。こちらのフォートナム&メイソンは外せませんね。フォートナム・アンド・メイソンの歴史は、ウィリアム・フォートナムとヒュー・メイソンという2人の青年の出会いから始まりました。
彼らの小さなグローサリーショップがオープンした1707年は、イングランドとウェールズにスコットランドが加わり、英国が生まれた年でもあります2人の店は瞬く間に王室と貴族階級の間で評判を高め、この300周年という素晴らしい瞬間まで英国の歴史と共に大きく発展してくることができました。イギリスの伝統的スタイルで頂く紅茶は街の喧騒を忘れさせてくれます。

http://www.fortnumandmason.co.jp/tea/index.html


街中にカフェはたくさんありますが、紅茶屋さんというのは、なかなか見かけることがありませんね。
ティタイムといってもコーヒーを飲んでしまうことが多いですが、たまには本当のティタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。貴婦人気分を味わえるかもしれませんよ。




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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)