「調味料」にも色々なブームがあります。記憶に新しいのが「塩麹」ではないでしょうか。料理には欠かせない調味料ですから、美味しいものが出てくるのはとても喜ばしいこと。
聞いたことのない調味料もありますね。はたして次にブームになるのはどれでしょう。


「怪味」

「怪味(グァイ・ウェイ)」とは中国・四川省生まれの、複雑な味という意味を持っている調味料。
「甘い・辛い・しょっぱい・酸っぱい・しびれる」という5つの様子が入っているそうです。名前だけ見ると使ってみるのが恐ろしいですが、実際のところどうなのでしょう。

中華料理の美味しさを表現するときに、よく用いられるのが"五味の調和"という言葉。
これは「甜(あまい)」「咸(しおからい)」「酸(すっぱい)」「苦(にがい)」「辣(からい)」の5つの代表的な味のこと。ところが四川料理の場合、この五味に「麻(しびれる辛さ)」「香(香り)」「鮮(うまみ)」を加えて"四川の八味"と表現することがあります。
「唐揚げ用怪味ソース」と言うものも市販されています。こちらは唐揚げだけでなく色々な料理のソースとしても使えるようです。試してみたいソースです。


「MASSA」

赤パプリカをペースト状にしたポルトガルの伝統的な調味料です。
パプリカと塩のみで作られています。この調味料は、北部では余り使われないようですが、特にアレンテージョ地方では豚肉や鶏肉をマリネしたり、腸詰の香辛料としても使われています。保存料など一切無添加のため、潮がかなり効いています。

パスタソースや煮込み料理、炒めものなどに少し加えるとパプリカの風味がコクと美味しさをプラスしてくれます。
真っ赤なので辛そうなイメージをするかもしれませんが、パプリカの色なので辛くありません。意外と使えそうですね。トマトとは違った味わいがありそうです。


「燻製 薫 SWEET」

かけるだけで燻製したかのような香りや味わいを感じることの出来る調味料です。チーズやお肉料理はもちろん、煮物や焼き物、スイーツまでさまざまな料理を香り立つ深い味わいにすることができるとか。
コクが足りないと感じた煮物も食卓でこれを足すだけで調整もできるそうです。ブームと言うほどまで行かないとしても、一度は試してみたい調味料ですね。


「ハニーガーリックジンジャーしょうゆ」

勇気凛りんさんの考えられた新調味料がクックパッドで話題になっているそうこちらの「ハニーガーリックジンジャーしょうゆ」。何が入っているのか聞いただけでわかり、美味しそうなのも同時にわかってしまいますね。
自分で作ることが出来るところも良いです。

材料

にんにく(みじん切り)...大さじ1
ショウガ(みじん切り)...小さじ2
はちみつ...160g
醤油(たまり)...大さじ4

材料全てをよく混ぜ合わせるだけで出来上がり。はちみつが混ざりにくい場合は少し温めると良いそうです。
溜まり醤油でなく普通の醤油でも大丈夫とのこと。冷蔵庫で10日間は保存可能。
ソースとしてかけても、下味に使っても美味しいとのこと。自分で色々なお料理に使ってみるのも良いですね。


「トマト塩」

知らなかったのですが、本も出版されているとか。料理の味わいに奥行きが出てとてもいいと評判です。
簡単に自分で作ることが出来ます。トマトにはリコピンやビタミンCなど栄養も豊富。是非常備したいですね。作り方はいたって簡単。トマトを細かく刻んで塩と酢を入れれば完成。

材料
トマト...2個(300g)
塩...15g
酢...大さじ1


トマト塩を入れるビンは必ず煮沸消毒して乾かしてから使います。酢を入れるので容器はガラス製で、蓋は金属でないものを使いましょう。

1.トマトは細かく刻みます。
2.トマトは種や汁も全て保存容器に入れて酢を加えます
3.塩を加えて木製やシリコンのスプーンで混ぜ合わせます
4.蓋をして冷蔵庫で保存します。保存期間は約2週間です。

イタリア風の魚の炒め物やパスタ料理などに使えます。まだまだレパートリーは広がりそうですね。
毎日のお料理はマンネリになりがち。そんな時に新しい調味料を使うと一味変わっていいですね。まだ使ったことのない調味料を使って家族をびっくりさせてしまいましょう。


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