ボジョレーヌーボーの解禁日は11月の第3木曜日午前0時と決まっています。
2015年の今年は11月19日です。今年は数年に1度の当たり年と言われていますので、お酒が強くない人もぜひ1口、またはワイングラス1杯くらいは飲んでみたいところです。

赤ワインは通常、冷蔵庫で冷やさずに常温で飲んだ方が味や香りがよくわかり、おいしいと言われていますが、ボジョレーヌーボーは赤ワインの中でも唯一と言っていいほど貴重な冷蔵庫で冷やしておいしい赤ワインです。
あの赤ワイン特有のこっくりとした香りが苦手な人もボジョレーヌーボーなら飲める人もいるかもしれません。
そこで、今年一番新しい冷たい赤ワインをおいしく飲む女子に合うフィンガーフードやワイングラスなどに注目してみましょう。


<赤ワインに合うフィンガーフードとは?>

赤ワインに合う食事と言って真っ先に思い浮かぶのがお肉です。
赤ワイン特有なタンニンの渋みとお肉はとても合うと言われています。数百グラムのステーキ肉でも一口でぱくっと食べられるようにお肉を切ってピックに刺せば立派なフィンガーフードです。
もちろん高級なお肉だけをただピックに刺してもおしゃれではないので、そのピック自体にこだわったり、ほかの野菜と合わせてピックに刺したり少し工夫が必要です。

また、小さめのトマトの中身をくりぬいてそこに炒めたお肉を入れても簡単なフィンガーフードになりますよね。
そのほかにも、赤ワインを飲みながらしっかりとごはんを食べたい人にはてまり寿司もおすすめです。
また、小さい一口サイズのタルト生地にチーズやベーコン、ホワイトソースなどをのせてオーブンで焼いてもおいしい、お手軽なフィンガーフードができます。ワインと言えばチーズ、という人にはカプレーゼだといつも通り同じようなフィンガーフードになってしまうでしょうか。

そこで、ワインに詳しい人のルールに則ってチーズを選んでみませんか。ワインを好きな人は飲むワインとチーズの原産地を合わせたり、その熟成を合わせたりして選びます。
ぜひ、いつもは選ばないようなブルーチーズやカマンベール、チェダーチーズなど、料理するのではなくそのまま食べたりクラッカーに乗せて食べてその香りと味をしっかりと味わってみましょう。

また、女子にとってはワインといえばやっぱりチョコレートでしょうか。赤ワインとチョコレートは同じポリフェノールを含む食品です。ビターやミルクチョコなどいろいろと種類がありますが、赤ワイン、特にボジョレーヌーボーにはどんなチョコが合うでしょうか。

私がボジョレーヌーボーに会うと思うのはミルクチョコレートです。ビターチョコレートはあの苦さをおいしいと感じますが、赤ワインの深い渋みは年代物の古い赤ワインで感じますよね。
そのため、ビターチョコレートは年代物のワイン、ボジョレーヌーボーはミルクチョコレートが合うと思います。
ですが、好みは人それぞれですので、ぜひビターとミルク、またはホワイトチョコやレーズンチョコなど食べ比べてみて、どのチョコレートが今年のボジョレーヌーボーに合うか試してみるのも面白いかもしれません。


<ワイングラスはどれを選べばいいの?>

ボジョレヌーボーだからこのワイングラスと決まっているのでしょうか。
ボジョレヌーボーは出来たてのワインのため、香りがあまり強くないと言われています。そのため赤ワインといえば大振りのたっぷりとしたグラスにいれて少し回して空気に触れさせて香りを楽しみますが、ボジョレーヌーボーは小さめのグラスの方が楽しめるようです。
また、赤ワインに比べて低い温度のため、温度が上がらないようにという意味でも大振りのワイングラスではない方がいいようですね。
同じ小さめのワイングラスにも柄が入っていたり、色がついていたりといろいろな種類があります。もちろんお店で出てくるようなクリスタルガラスのものもあります。どのグラスを選ぶかは自由です。
お家でワインパーティーを開く場合はインテリアに合わせたグラス選びを、ガーデンパーティーの場合はまずグラスを決めてから飾りつけをしてもいいかもしれませんね。


ボジョレヌーボーは世界の中でも早い時間帯に日本では解禁になります。
いつもはお酒が弱かったり、ワインを飲む習慣がない人も、もちろん1人で1本空けられない人も友達とであればグラスに1杯ずつシェアすることができます。

1年に1回今年のワインのおいしさを知ることができるのは大人の醍醐味かもしれません。「今年のワインはなかなかいいね~」という一言が出てきたら、ワインの魅力にハマってしまっているのかもしれませんね。


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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)