最近は、スーパーやコンビニに行けば、1年中いつでも手に入れることができる大根。でも、これからの季節、お鍋やおでんといった煮込み系のお料理が恋しくなる季節です。また、さんまのおいしい季節でもあり、大根おろしをそえて食べたくなりますね。大根は煮込んでも、おろしでも、おいしく食べることができる食材です。いつでも手にいれることができるようになった大根を、いつもの食べ方とはちょっと違う、おいしく食べられるレシピをご紹介いたします。

【火を通さない食べ方】

ご存知の通り、大根は火を通さなくても、生のままでも食べることのできる野菜です。大根を食べやすい大きさに切って、ひと手間加えるだけで一品完成してしまいます。ちょっと小腹がすいた時、お弁当のおかずに、お酒のおつまみにもピッタリです。

≪おつまみ≫

皮をむいてから、食べやすい大きさに切り、味付けのよりや韓国のりをまくだけ。切り方は自由ですが、拍子切りや千切りがおすすめです。簡単でおいしいのでオススメな一品です。

≪さばの水煮缶に加える≫

大根をよく洗い、皮をむきます。千切りにするか、またはすりおろしてさばの水煮の上にのせます。さばの水煮はそのままで食べてももちろんおいしいのですが、大根の千切りやすりおろしたものを一緒に食べるとまた違うおいしさを味わうことができます。

≪サラダにする≫

大根をよく洗い、適当な大きさに切ったら千切りにします。千切りにした大根を水にさらし、ツナとよく合えます。最後に好みのドレッシングをかけるだけ。ドレッシングは好きなモノでよいのですが、胡麻ドレッシングやシソドレッシングなどの和風のドレッシングがオススメです。また梅干しも一緒にあわせるとおいしいですよ。

【火を通す食べ方】

「大根を食べる」というと煮物など、火を通した食べ方をイメージする方もおおいのではないでしょうか?
大根を煮込むときはお米のとぎ汁と一緒に煮込むと柔らかくなりますので、お試しください。

≪寄せ鍋の具≫

お鍋を食べる時に、大量の大根おろしを一緒に入れます。スープをたくさん吸ってくれるのでうまみと甘みが凝縮されて、とってもおいしくなります。量はできるだけ多い方がオススメです。

≪大根ステーキ≫

大根をよく洗い、皮をむいて好みの厚さに切ります。切った大根は軟らかくなるまでに煮込みます。火が通ったら水気をよく切ってから、フライパンにバターを敷き、焼いていきます。味付けは醤油とニンニク。ニンニクの香りが食欲をさらに誘います。仕上げにとろけるチーズや七味などを振り掛けてもおいしいですよ。

≪カレーの具にする≫

カレーに大根を入れるの?と驚かれた方もいるかもしれませんが、カレーの具として大根を使っても、おいしく食べられますよ。ジャガイモのかわりとして使うこともあるようです。大根は固いので、どちらかというと火が通るのに時間がかかるタイプの野菜です。一番最初に煮込むのがオススメ。よく洗った後は、そのままざく切りにします。皮はむかなくても大丈夫。大根の葉っぱもあれば一緒にカレーの具にしてしまいましょう!

厚生労働省が初めて発表した、日本人が食べる野菜のランキングによると1位が大根であるという結果が出ました。日頃目にする機会はたくさんありますが、一番たくさんたべているようです。煮物料理だけでなく、サラダやお刺身のつまにも使われているので、思っている上に食べているということですね。
大根を手軽に、おいしく食べることのできる大根の食べ方をご紹介いたしました。大根はヘルシーな食材ですので、夜中に小腹がすいた時でも安心です。ぜひ、お試しください。




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