京野菜には金時にんじんや聖護院かぶやナス、九条ねぎなど伝統的な野菜がたくさんありますが、中でも今が旬で栄養がたっぷりでおすすめの緑葉色野菜は水菜(京菜)です。
水菜の旬の季節は寒さが厳しくなる12月~2月ごろ。この頃が一番おいしくなります。代表的な産地は京都です。


★水菜について

江戸時代から食べられていた、といわれている水菜。肥料を使わず、「水」と「土」だけで作られていたことから「水菜」と呼ばれるようになりました。霧に当たると葉が柔らかくなる冬の今が旬の野菜です。京野菜を代表する緑葉色野菜なので「京菜」とも呼ばれています。


★水菜の食べ方

水菜には独特の香りと辛みが少しあります。シャキシャキ感を手っ取り早く味わうことができるのはサラダでしょう。
アクがないので生で食べてもおいしいものですよね!栄養素をそのままとるにはそのまま食べるのが適しています。水菜は肉や魚の臭みを消してくれますので、お鍋にも最適でよく使われていますよね。寒いこの季節…温かいスープやお鍋にたくさん入れておいしくいただきましょう♪
また最近では和食だけでなくイタリアンでパスタやピザにも生でのせたりしているのも多く見かけますよね!水菜はやわらかくてすぐに火が通るので、温めて食べるときはさっと手早く加熱していただきましょう。もちろんおひたしや、浅漬け、炒め物にしてもおいしいですよね!積極的に食べてはいかがでしょう。


★選び方

おいしい新鮮な水菜は、葉の先がピンとしているものです。葉のギザギザが特徴の水菜。葉がしっかりとしていてギザギザがピンとしているものがいいでしょう。また葉の緑色と茎の白い部分のコントラストがハッキリしたものを選びましょう!全体的にツヤとハリがあり、まっすぐ伸びていてみずみずしいものを選ぶのもポイントです。


★たっぷりの栄養素

水菜にはビタミンEが多く含まれています。ビタミンEはガンの予防に効果的な抗酸化作用を持っていると言われています。小松菜、春菊よりも多くビタミンEが含まれています!
他にも骨や歯に良いカルシウムや腸内環境を整えてくれる食物繊維、ポリフェノール群やβ―カロチン、また風邪予防や美肌にかかせないビタミンCや貧血予防に必要な鉄分など…身体に嬉しい多くの栄養素を含んでいます。また水菜に含まれるアリルイソチオシアネードは、血栓防止や動脈硬化の予防の作用があります。
ビタミンCも豊富なので美しいお肌になれる!おいしく食べて綺麗になれるなんて最高じゃないですか?!健康にも美容にも最適なお野菜ですね!


★保存方法

賞味期限は2~3日です。あまり日持ちはしません。すぐに葉がシナシナになってしまう水菜…
葉がしなびてくるのを防ぐために乾燥しないように新聞紙に包んでから冷蔵庫で保存するのがポイントです!おいしくいただくためにも購入したらなるべく早めに調理しましょう。
刻んで冷凍保存も可能ですが、水菜の特徴であるシャキシャキ感は失われてしまいますので…カットして冷凍した水菜は鍋や炒め物に使うのがいいでしょう。


★歯ごたえ

水菜のシャキッとした歯ごたえを楽しむには洗った後、軽く冷水にさらすのがおススメです。こうすることで水菜のシャキシャキの触感を感じられるでしょう。


いかがでしたか?水菜と聞いて思い浮かぶ栄養素はありましたか?意外と知らなかったこともあったかもしれません。健康にも美容にも良い水菜。こんなうれしい栄養素がたっぷりの水菜を毎日の食卓に意識して多めに取り入れてみませんか?
大切な家族と健康でいつまでも元気に!そして美しく…楽しんで寒い冬を過ごしましょう♪


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