提出しなければならない資料が終わらない。でも眠くて全然集中できない、10分だけ寝よう…と思って少し目をつぶったら朝。なんて恐ろしい出来事が起こってしまう前に、エナジードリンクで集中力をアップして効率よく作業をしてみてはいかがでしょうか。

コンビニやスーパー、最近では自動販売機でも、レッドブルやモンスターエナジー、Burnなどのエナジードリンクが購入できるようになりました。「本当に効果があるの?」「何だか身体に悪そう」など本日は、そんなエナジードリンクのメリット、デメリットのお話をしたいと思います。多くのエナジードリンクを飲むと、どうして目が覚めたり、集中力がアップするのでしょうか?
それは、カフェインやビタミンBの含量が大きく関わっています。集中して朝まで勉強しなければならない日、ドライブ中に気分をスッキリさせたいときなど、用途別でエナジードリンクを選ぶとより効果を実感しやすくなります。またエナジードリンクは清涼飲料水であって医薬部外品ではないので、栄養ドリンクに配合されているタウリンなどの効き目が強い成分は入っていません。飲む人の体質や体調により効果は変わってきますので、誰にでも必ず効果があるとは言いきれません。


◆エナジードリンクを飲む事での「メリット」とは?

エナジードリンクのほとんどには、カフェインが含まれておりコーヒーの約2〜3倍、紅茶の約5〜6倍だとされています。
カフェインが含まれていることで眠気が覚め、ロングドライブや長距離の移動の際にはぴったりです。またエナジードリンクには様々なフレーバーがあり、飲む時間帯やシーンにおいて気分をリフレッシュさせてくれます。
朝は目が覚めるような苦味のあるフレーバー、疲れて帰ってきた夜は、クエン酸が効いた酸味のあるフレーバーというように、TPOに合わせて選べるのも魅力的です。さらにエナジードリンクの中には、運動前に飲む事でパフォーマンスを高めてくれる物もあります。カルニチンや高麗人参など、スポーツ前に欠かせない栄養が多く含まれており、激しい運動の前に飲むのもオススメです。

他にも、エナジードリンクには身体に良い効果をもたらす成分が含まれています。主に配合されている成分は、

「アントシアニン」
目の疲れや血糖値が上がるのを抑えてくれ、体脂肪の分解にも効果あります。

「クエン酸」
疲労回復や疲れを溜めにくい体づくりに。

「ナトリウム」
神経伝達の向上に必要な成分で頭の回転が速くなることが知られています。

「難消化性デキストリン」
食後に血糖値が急激に上昇することを防いてくれます。

「ビタミンB類」
タンパク質の代謝や合成に不可欠な物資で、脳の神経伝達にも効果あります。

「葉酸」
目や鼻の穴など、デリケートな粘膜を保護するのに有効です。

などです。


◆エナジードリンクを飲む際の「デメリット」とは?

エナジードリンクの最大の特徴といえば、やはりカフェインですが、そのカフェインにはタバコと同じく依存性があり、摂取量が増加した場合は「死」はに至ることもあるのです!過剰なカフェイン摂取は健康被害をもたらし、エナジードリンクを大量に飲んだ後、心臓疾患で救急搬送されるという例が大きい事がわかっています。またアメリカでは1日に、エナジードリンク1400ml飲んだ少女が死亡した例もあるそうです。

カフェインは神経毒を持っており、一定以上の量を摂取することで急性中毒を発症します。一般的には1時間あたりに6.5mg/kg以上のカフェインを摂取した場合に急性中毒が発症する可能性があるそうで、代表的なエナジードリンクに含まれるカフェイン量は1本あたり約80mgですので、短時間のうちに4本飲むと急性中毒性を起こす危険性があります。

たしかに、筆者も一日にエナジードリンクを五本飲んだ時は、心臓がバクバクと脈打っているのが感じられ、息苦しくなった経験があります。エナジードリンクは医薬品ではありませんが、カフェインの知識を持って、決して飲み過ぎることのないようにすることが重要だと言えますね。正しく飲料すれば安全になおかつ効果を実感できるのではないでしょうか。メリット、デメリットを踏まえてエナジードリンクを活用してみて下さいね。




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画像引用元:モンスターエナジー 公式ホームページ

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