お家に友達が何人か来ることになりました。さあ、何を作りましょうか。みんなでホットプレートを使ってお好み焼きや焼きそば、たこ焼きパーティーやお肉などの鉄板焼きをしてもワイワイ楽しめますよね。
でも、ホットプレートがない、女子会なのでゆっくり話したいから焦げちゃうメニューはちょっと...という方におすすめなのがおしゃれ手巻き寿司パーティーです。普通の手巻き寿司はお刺身やきゅうり、納豆巻くらいですが、おしゃれとつくのは中に巻く具が少し違います。ゆっくりとおしゃべりをしながらでも焦げることもなく、冷めることもないのでおすすめです。


<おしゃれな具とは?>

お刺身以外におしゃれな手巻き寿司の具には韓国料理の具がおすすめです。例えば、牛肉に市販の焼き肉のたれで味付けをしてごまをふって作っておくと、冷めても味付けが濃いので、手巻き寿司の具になります。
味付けが濃いという意味ではうなぎやあなごも合います。うなぎやあなごを手巻き寿司の具にする場合は一緒に卵焼きも巻くとおいしいのでおすすめです。また、鶏肉は照り焼きの味付けをすると濃い味となり、手巻き寿司にあいます。ツナや明太子はマヨネーズで味付けをしてから巻くとお刺身の淡泊な味とはまた違っておいしいですよね。

女子が好きな具と言えばアボカドです。アボカドといえばカリフォルニアロールの具です。卵焼きとアボカド、カニカマでできます。うなぎで使う卵焼きと同じなので、多めに作ればいろいろな種類の手巻きができます。
また、カニカマをマヨネーズであえるだけでもカニマヨになるので、これもまた一品になります。こってりとして具が続いたので、あっさりメニューをご紹介します。同じお肉でも、そぼろご飯にのせるお肉も手巻き寿司の具にするとおいしいです。ひき肉に砂糖、醤油、みりんで味付けをして卵焼きと一緒に巻くととてもおいしいです。

あっさりメニューのおすすめとしては、梅干しの種を抜いて梅肉の状態にしたものと山芋を細く千切りにしたものを手巻き寿司の具として巻くとあっさりしていて、山芋のシャキシャキ感も味わえてとてもおいしいです。
梅肉はきゅうりと巻いてもおいしいですよね。あっさり食べるために、大葉やカイワレ大根などの香味野菜をうまく使うこともおすすめです。お刺身には大葉がとても合いますし、カイワレ大根は少し苦味がありますが、大人の手巻き寿司にしてくれます。


<おしゃれな巻き方とは?>

手巻き寿司も海苔の大きさが違うだけで見た目が全く変わってきます。太巻きのようにご飯をたくさんのせて、す巻きで巻くと一口ずつに切って食べることもできますが、海苔を1/2に切ってご飯をのせて斜めに巻くと具も見えて、そのまま食べることもできます。また、小さい子どもやお年寄りの方には海苔に穴をあけて噛みちぎりやすくすることもおすすめです。海苔を小さく切ってから巻くと一口で食べてしまい、喉に引っかかってしまうこともあるので、海苔を小さく切るよりも自分の歯で噛みちぎって食べる方が引っかからないようです。
ただし、よく噛んで食べることが最も大切です。また巻くのは海苔ではなくてもおいしいです。例えば、サンチュやサニーレタスのような葉っぱを海苔のかわりにしてご飯やお肉、キムチをまいてもとってもおいしく食べられ、どうしても野菜が不足してしまう手巻き寿司にとって大切なビタミン補給になります。


<シメはどんなメニューにしますか?>

手巻き寿司でお腹がいっぱいになったらシメはもういりませんか。女子にはあまいケーキやプリンなども魅力的かもしれませんが、おいしい出汁をとったスープはいかがですか。例えば、1番出汁でとったおすましや小さめのカニで出汁をとったかに汁、貝やシーフードで出汁をとったブイヤベースなど、お腹がいっぱいでもスープなら入りますし、手巻き寿司が冷たいので温かいスープは体の中から温めることができてうれしいですよね。


外食でお友達とおしゃれなお店に行くことも楽しいですが、お家で手巻き寿司を食べながらパーティーをするのもまたゆっくりできて楽しいですよね。
もちろん準備は大変ですが、手巻き寿司のいいところは用意だけすればお客さんと一緒に座って食べられるところです。他のメニューだとどうしてもキッチンに立っている時間が長くなり、来てくれたお客さんとゆっくり話すことができません。おいしく食べてゆっくり話せるパーティーメニューの1つとしてぜひレパートリーにいれてみてください。




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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)