皆さん、アボカドは好きですか? 世界一栄養価の高い果物として、ギネスブックに載っているアボカド。「森のバター」や、「食べる美容液」とも呼ばれ、優れた美容効果があると言われています。

◆アボカドの栄養成分

ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE

ビタミンAは皮膚の潤いを保って乾燥を防ぎ、代謝を高めて肌を健康に保ちます。ビタミンCは皮膚・血管を強くし、肌にハリを持たせる働きがあります。ビタミンEは血行を良くして肌の代謝を活発にします。強い抗酸化作用があり、アンチエイジングが期待できます。他にもビタミンB群も多く含まれています。これらのビタミン類は、美しい肌を作るのに必須な成分。積極的にとることで、美しい肌を目指せます。

良質な油

アボカドは、脂肪分が全体の約20%にもなるため、敬遠されてしまうこともありますが、主な油は植物性の不飽和脂肪酸(オレイン酸)で良質な油です。オレイン酸は、血液中の悪玉コレステロールを減らし、血液をサラサラにしてくれます。

カリウム・マグネシウム・リン・鉄などのミネラル

アボカドには、ミネラルも豊富に含まれています。中でも多く含まれるカリウムには、体内の塩分を体の外に排出してくれる作用があり、むくみ予防に効果的です。足や顔がむくみがちな方は積極的に食べると良いかもしれません。

食物繊維

ゴボウやキャベツのようにシャキシャキしてないので少し意外ですが、アボカドには、食物繊維も豊富に含まれています。食物繊維は腸内環境を整えるので、便秘解消効果や美肌効果があります。

このように、アボカドにはさまざまな美容成分が含まれています。「食べる美容液」と呼ばれるのも納得ですね♪

◆アボカドの美味しい食べ方

アボカドはバナナなどと同じように、追熟でおいしくなる果物です。ですから、お店にお並んだ時点ではまだ若いものも多く、店頭で追熟を進めています。自分の食べたい日によってどれを買うかしっかり見極めが必要です。

熟れていないアボカドは緑色で、熟れていくにつれて、こげ茶色・黒っぽくなり、柔らかくなっていきます。熟れていないアボカドはおいしくないですが、逆に熟れすぎのものも柔らかすぎたり、身の中に黒いスジのようなものができていたりします。

切ってみて硬かったときは、焼くと柔らかくなります。チーズなどをのせてオーブンで焼くとトロっとしておいしいです。逆に切ってみて柔らかすぎたときは、クリームチーズと塩コショウと混ぜてディップにするとおいしいですよ。

アボカドのおすすめの食べ方は、まず王道のわさびと醤油。これ、本当においしいですよね。そしてなにより手軽!次に、角切りマグロと合わせてわさび醤油で漬け丼!ごはんが進みます。味付けをわさび醤油からコチュジャン・醤油・砂糖・おろしにんにく・ゴマ油に変えれば韓国ユッケ風でまた美味♪

また、冷ややっこの上にアボカド・塩昆布・ゴマ油を乗せると絶品な冷ややっこに!同じく冷ややっこにアボカド・麺つゆ・揚げ玉・温泉卵を乗せるのもおすすめです。


◆流行りの「アボカドエッグボード」とは


最近はアボカドエッグボードという食べ方が流行っているそうです。基本レシピは、アボカドを半分に切り、種を取り除き、そこに卵を落としてオーブンで焼くというもの。筆者もやってみましたが、焼くことでトロトロになったアボカドと、半熟卵がまたトロトロで美味~♪

このアボカドエッグボード、トッピングにとろけるチーズやベーコン・生ハム・ミニトマト・コーンなどアレンジが無限なところも魅力!味付けも塩コショウやクレイジーソルト、マヨネーズなどいろいろ試してみたいですね。見た目もおしゃれなので、朝食やワンプレートランチにいかがでしょうか。

美味しくて、様々なレシピを楽しむことができる魅了が無限大なアボカド。日々の食事に取り入れて、体の中から美しくなりましょう♪

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