日本には代表的な調味料「しょうゆ」があります。いまでは世界中に「しょうゆ」は広まっていてもはや日本だけのものではないと言っても過言ではないでしょう。それぞれの国にそれぞれの国ならではの調味料と言うものがあると思います。世界の色々な調味料を使っていつもと違ったお料理の味にしてみるのも楽しいかもしれません。世界の調味料を見てみましょう。

様々な世界の食事が食べられるのが日本。好みの料理もたくさんあると思います。家庭でも再現できたらと思う事ありますね。調味料をちょっと使うだけで一味違った味になりますよ。


「トリュフ塩」フランス
高価なトリュフを使って塩です。香り高いトリュフが料理の味をワンランクアップさせてくれます。トリュフをフリーズドライした海塩と合わせたものです。白トリュフ塩と黒トリュフ塩がありますが、それぞれ違った香りがありますので、好みのものを選びましょう。デパートなどで開催されているフランスフェアのようなときには様々なブランドが出ていて試食が出来るときもありますので、のぞいてみるとよいでしょう。手始めに、シンプルなオムレツに使ってみると良いと思います。卵とトリュフ塩、バターで作るオムレツは極上の味わいです。バゲットとワインがあれば気分はフランスです。25gで800円くらい~

「ナムチムガイ」タイ
スイートチリソースです。エスニック料理は女性にとても人気がありますので、みなさんご存知かと思いますが、生春巻きなどに欠かせない調味料ですね。ちょっと酸っぱくて甘辛いタイの代表的調味料です。生春巻きは皮も簡単に手に入るようになりましたので、家庭で作ってみるのもよいでしょう。唐揚げにつけても美味しいようです。300g 350円くらい~

「バルサミコ酢」イタリア
ワインのように何年物なんてものがあるくらいの歴史ある調味料です。ブドウの果汁を長期熟成させて作った酢で独得の香りと酸味があります。日本の酢に比べて酸味は強くありません旨みもあるので料理のソースに使うと風味の良いソースを簡単に作ることが出来ます。香りの良いオリーブオイルと混ぜてドレッシングを作るのもおススメです。美味しいバルサミコ酢とオリーブオイルで作ったドレッシングは得も言われぬ美味しさです。1,000円くらい~

「ヌクマム」ベトナム
木樽に小魚を塩を漬けこみ、4か月~1年くらい発酵・熟成させて作るベトナムの魚醤です。日本の「しょっつる」や「いしる」、タイの「ナンプラー」と同じようなものです。ベトナムの様々な地域で作られていますが、特にふーコック島産のヌクマムが最高級とされています。唐揚げの下味にしたり揚げた後に絡めるとベトナム風の味になります。炒めものなどに使っても美味しいです。400円~

「ナンプラー」タイ
タイ料理と言えばナンプラーです。ベトナムの「ヌクマム」と同じ魚醤ですが、こちらの方が塩気が強いです。魚独得の香りがしますが、炒めてしまうとあまり気になりません。多くのアミノ酸を含むので濃厚な旨みがあるのが特徴です。炒めものに使うといつもとちょっと違った味わいになります。もちろんアジア料理に使いますが、焼きそばに使うとアジア風焼きそばになります。塩分が製品によって違うので初めは少し入れて味を見ながら使った方が良いです。400円くらい~

「ジェノベーゼペースト」イタリア
オリーブオイル、フレッシュバジル、チーズを混ぜたもの。松の実が入っているものもあります。これだけで美味しいイタリアンが完成します。パスタに混ぜるとジェノベーゼパスタになります。肉料理、魚料理などのソースに使うことも出来るので、おもてなし料理に使うのもいいですね。2,000円くらい~

まだまだ世界には私たちの知らない調味料がある事と思います。少しずつ取りいれて家庭料理をグローバルなものにしてみましょう。




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