今話題沸騰中の立ちぐいの「いきなり! ステーキ」にたくさんのお客さんが殺到! 一体どういったお店なのか徹底調査してきました。

◆「いきなりステーキ」の快進撃!

「ペッパーランチ」「炭火ステーキくに」などで知られるペッパーフードサービスが展開する立ち食いステーキ専門の新業態「いきなり! ステーキ」が快進撃を続けています。9月10日の立川南口店(東京都立川市)オープンにより、2013年12月に銀座で1号店を出して2年も経たないうちに60店へ到達しました。ここ半年ではほぼ倍増で、1995年設立のペッパーフードが20年かけてつくってきた全国約400店ネットワークの15%程度を占めるほどに急成長。

◆「いきなり! ステーキ」の新常識

注文カウンターへ向かうと、炭火が入ったグリルの隣に、大きな塊肉が並ぶ様子が見えます。メニューはリブロースステーキが1グラム6円、「本格熟成国産牛サーロインステーキ」が1グラム10円など量り売り。特筆すべきは「立ち食い」であること。顧客の滞在時間は、ランチタイムで20分程度、ディナーでも30分程度でしかないのが、定番化した「いきなり!ステーキ」のシステムです。

「いきなり!ステーキ」は、本格ステーキを立ち食い形式で量り売りするというコンセプトが特長。お客の好みに応じて肉の種類や量、焼き加減(レア、ミディアムなど)などが選べ、シェフがその場で肉をカットして焼いてくれます。

肉の原価率は70~80%、サラダやライス、飲み物などを加えた全体で同60%前後。外食業界の平均的な水準である30%程度の約2倍とギリギリまで上げてお得感を出す一方、お店の規模を小さくカウンターで立ったまま食べられるようにして収容人数と回転率を高め、収益を確保している。サイドメニューを絞り込みスタッフの作業効率を上げているのも店舗運営の利点といえます。

◆意外なことに女性に大人気?

お客さんは、男性のみではなく、思ったより女性が多いです。なかなか気にして入れない女性も入りやすかったりします。店によって異なるが、1日200〜300名ほどのお客が訪れ、平均で50万〜60万円程度の売り上げとなっています。「立ち食い」がもたらす効果は、スペース効率やお客の回転率向上だけではなく、足を踏みしめ食すことで「なりふりかまわず、本能のままに肉を食べる」という感覚が高まるのだそうです。

女性の割合は意外に高く30%程度だと言われています。高級レストランのように格式張ったおしゃれをする必要もないですが、普通におしゃれをしたOLの方もいらっしゃいますし、その隣には工事の作業服の人が違和感なく並んでステーキを食べているのですといわれています。様々な立場の人が「肉を食べる」というただ一つの目的に邁進する、不思議な空間が醸成されているようです。

◆気になるそのお味とは

ステーキは、脂肪の量もほどよく、赤身の部分からは旨味があふれる感じです。 原産国は同じとはいえ、コレは確実にスーパーで売っているオージービーフでは絶対に味わえないウマさ!! 恐らくある程度熟成している上質な肉を使用しているので、そのままでも十分な旨味を感じることができます。

卓上にある塩・コショウだけでシンプルに食べても絶品です。おそらくあまりにも小食な人でない限り、300グラムはペロリと余裕で完食できる美味しさのステーキですが、もしも食べきれなかった場合はテイクアウトも可能です。パックを用意してくれるので自分で包んで持ち帰ることができます。また、自分で切るのが面倒だという人はお店の人に切ってもらうこともできるそうです。

いかがでしょうか。今、話題のいきなりステーキ!みなさんもガッツリ食べたいとき、少し食べたいとき、男性、女性にかかわらず、是非食べてみてください。



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