新鮮なおいしい野菜は旬の時期に調理していただきたいもの。茹でる、炒める、焼く、揚げる、蒸すという色々な調理をしますよね。この調理法をマスターしておけばとっても便利!そしておいしく野菜を食べることができます。今回は野菜の栄養素をより効果的に摂取できるように効率の良い調理の方法を紹介します♪


☆茹でる

根菜やイモ類は水から茹でます。それ以外の野菜はお湯が沸騰してから素材を入れて茹でていきます。必ずお湯を沸騰させてからサッと入れて短時間で茹でるようにしましょう。長い時間お湯に入れておくと野菜の本来の色や香り、また旨みやせっかくの食感が損なわれてしまいますので気をつけましょう。またアク抜きをするときは、塩を入れて茹でます。キャベツなどのアクが少ない野菜はザルに上げて冷まします。青菜などは茹でた後、冷水にさらしましょう。これをやりすぎると栄養分まで流れてしまうので水につけすぎないようにしましょう。粗熱を取る程度でOKです。


☆炒める

野菜を炒める調理法は、ビタミンCの流出を最小限にしてくれるものです。また野菜の本来の色もそのまま生かして調理することができます。

<炒めるときのポイント>
・野菜はできるだけ大きさ、切り方を揃える
・火は最大で一気に炒める
・いろんな種類の野菜を一緒に炒めるときは、香味野菜、根菜、青菜の順で炒める

これをすることで火の通りを均一にし、仕上がりも良くなり野菜のシャキシャキした食感を楽しむことができます。


☆煮る

煮物をおいしく作るにはできるだけ煮汁を少なくすることです。こうすることで旨みを外に流れ出ないようにできるのです。煮汁の目安の量は野菜に煮汁がかぶるひたひた程度です。また落し蓋を使うことで少ない煮汁でもしっかり煮ることができますよ!落し蓋がないときはアルミホイルでも代用できます。


☆焼く

焼く調理法には2種類あります。網などで直接焼く方法とフライパンなどで間接焼きをする方法です。野菜を直接焼くと、香ばしい香りと焼き色がついて食欲をそそるものがありますよね!網で焼く場合は網をよくあたためてから野菜をのせましょう。外側だけではなくじっくりと中まで火が通るまでゆっくり時間をかけて焼きましょう。フライパンの場合は、強火でまず表面を焼くと旨みが流れません。こうすることで時間をかけて焼くほど旨みが出ます。フライパンに蓋をして蒸し焼きにする方法もあります。焦げなくて良いです。


☆揚げる

衣をつける場合も素揚げも野菜は熱が通りやすいように一口大に切りましょう。ごぼうやさつまいも、にんじんなどの固い野菜は火が通りにくいので、あらかじめ茹でてから揚げるようにします。野菜のかき揚げなどたくさんの野菜をおいしく食べることができるのでオススメです。


☆蒸す

野菜をおいしく蒸すことができる蒸し器が売っていたり、簡単にレンジで仕上げることができるものなど便利なものがたくさんありますよね!ラップをかけてサツマイモは低温でゆっくり蒸すのがおいしく仕上がるコツです。それ以外の野菜は中火くらいで一気に蒸し上げましょう。時間がかかってしまいますが、この調理法は一番ヘルシーな方法です。献立を考えるときに冷蔵庫にある野菜をチェックしてみましょう。旬の野菜をおいしく調理して食卓に並べたいですね。


いかがでしたか?こういったことを知っておけば、ちょっとした工夫で毎日の食事でたくさんの栄養を摂ることができますよね。おいしい旬の野菜は新鮮なうちにおいしくいただきましょう!風邪が流行る寒い時期にたくさん野菜を食べて栄養を摂り、体が喜ぶ食事をしたいですよね。ぜひ参考にしてみてください。


【モンマルシェ】野菜をもっとシリーズ

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