桜味の商品を気になっている方は、たくさんいますよね。手を伸ばしてみたくても、なかなか手が出ない。そんな人のために情報を載せたいと思います。

今、コンビニを彩るのは桜をテーマにした季節限定商品。商品棚はピンク色パッケージをした桜味の商品が満開を迎えます。桜味で思い出すには、子供の頃に初めて食べたサーティワンの桜味アイスクリーム。花のにおい香るアイスの中に、桜味のグミが入っていて美味しかった。もう20年以上前のエピソード。そう考えると桜味の定番化はだいぶ前から進行していたことがわかります。桜味。良い匂いの桜味。ピンク色の桜味。美味しい桜味・・・。

「んんん?なんか変じゃないか」桜なんて、一回も食べたことないのに桜味は美味しいっておかしくないか!?そもそも桜味って一体なんなんでしょう!?今さら桜の味を知らないと気がつきます。桜を食べた経験なんぞ、桜餅の上にちょこんと載る桜の塩漬けぐらいです。今の今まで桜味を、花の匂いとピンク色の見た目で認識としていました。なので、今回は桜味の検証をしていきたいと思います

飲料で云えば、レッドブルサクラフレーバー、雪印コーヒーさくらテイスト、ペプシコーラSAKURA、スターバックスさくらラテ。菓子で云えば、桜餅、チロルチョコさくらもち、ガリガリ君桜もち。飲料が意外と多くて驚きます。特に気になった『スターバックスさくらラテ WITH クラッシュストロベリー』と『ガリガリ君リッチ桜もち』を購入しました。レジで、さりげなく桜味について店長に聞く。「季節モノの限定商品は強いですよ。他の季節じゃ食べられないからね」と言われています。限定モノは強い。

『スターバックスさくらラテ WITH クラッシュストロベリー』から。飲料の中で、この商品を選んだ理由は一点、高いから。180gで230円もします。一部の高級栄養ドリンクを除いた場合、コンビニで売られる飲料で最も高いだろう。肝心の味!これが難しかった・・・。文面で再現すると、コーヒー牛乳にイチゴミルクを混ぜた味です。スターバックスのコーヒーは高いだけあって本格派。味が濃いコーヒーと8パーセント入るいちごの果肉と相性が壊滅的に悪い。パッケージはピンク色でカワイイが中身は辛辣。正直、飲み干すのも苦労した。

続けて、『ガリガリ君リッチ桜もち』に手を伸ばす。袋開けると、ガリガリ君特有の直方体型アイス。色は、もちろん桜のピンク色。ピンク色の冷たい立方体という、明らかな人工物具合にグッとくる。さっきの例もあるので、期待もせず口に運ぶ。「おぉこちらは大当たり!」想像以上に桜もちに近く、美味しい。モチモチのもちソース、あんこ、桜風味かき氷が三層になっており、食べる箇所によって味が違うので食べるのが楽しい。ノーマルなガリガリ君(60円)に比べ倍以上の値段がするリッチシリーズだけに完成度も高い今回、多くの桜味から『スターバックスさくらラテ WITH クラッシュストロベリー』、『ガリガリ君リッチ桜もち』を選び食べてみた。分かったことは、桜味とはあくまで名称で、正しく例えるならば桜風味と表現した方が適切だろう。二つの商品共に、桜の匂いはするが味はしない。前者はコーヒーといちごが強く、後者はあんこが強いです。結局のところ、桜味って他の食材を頼りにしている気がします。桜味とはあってないようなもんだと気づきます。

いかがでしたでしょうか。桜味の商品、正直桜味といってもカモフラージュ気味の商品がたくさん存在しています。今後、桜味というものがどう表現されていくか注目ですね。




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