朝ごはんでもランチでも、残業中のデスクでの夜ごはんでも手軽に食べられるサンドイッチ。いつもはコンビニで買う三角のサンドイッチを食べ慣れているかもしれませんが、たまには手作りのちょっとおしゃれなサンドイッチを作ってみませんか。朝ごはんやピクニックなど、その目的に応じてそのレシピを変えることができるのでとても万能なメニューなのです。


<朝ごはんにぴったり、あったかいサンドイッチ>

朝ごはんで作るサンドイッチはお家ですぐ食べられますよね。なので、外に持って行かなくていいため、温かいできたてが一番おすすめです。そこで今人気のホットサンドイッチを作ってみましょう。ホットサンドイッチは専用の機械がなくても簡単に作ることができます。具はベーコンやハム、チーズ、トマトなどの定番から、チャーシュー、卵、ツナ、スパムなど温めてもOKな具材なら意外と幅広く挟むことができます。冷蔵庫になんにもなければ、コンビニでレトルトカレーを買ってくれば焼きカレーパンのようなものもできます。

機械がない場合、フライパンで作ることになりますが、その時のコツはフライ返しでしっかりパンを潰すことです。ふわふわのパンがもったいないと思うかもしれませんが、ここでしっかりおさえて、具とパンを密着させることが大切です。また、パンを焼く面にはしっかりとバターを塗って焦げないように弱火~中火で焼きましょう。ひっくり返してもまたしっかりとフライ返しで押し付けて焼きましょう。

ホットサンドイッチとあわせてお薦めなのがスープです。温かいサンドイッチだけでも十分おいしいのですが、野菜が不足してしまいます。そこでミネストローネスープやコンソメ野菜スープなど温かくて野菜補給ができる1品を加えましょう。


<ピクニックには持ち運びOKなサンドイッチ>

次にサンドイッチといえばやっぱりピクニックの定番メニューです。そこで、ただ三角形に切るのではつまらないので、ここではちょっとおしゃれに作るサンドイッチに注目してみましょう。まずはバケットサンドです。普通の食パンに挟んで切るのではおしゃれではないので、バケットを斜めに切ってサーモンやクリームチーズ、ツナやレタス、トマトなど野菜をたっぷり挟んで作ってみましょう。ソースはドレッシングや粒マスタードなどパンがハードなのでしっかりと味がついたものを選ぶとおいしく作ることができます。

白パンや全粒粉のパンなど、そのまま食べてもおいしいパンをサンドイッチにするのもお薦めです。具材は卵やツナなどの定番からポテサラやとんかつなど、柔らかい具材を挟むと柔らかい白パンには合いますし、全粒粉のパンは軽い酸味を感じるものもあるのでしっかりとした味がついているこれらの具材はお薦めです。これらのサンドイッチの場合はランチボックスに入れるのがなかなか難しいと思います。そこでおすすめなのがワックスペーパーです。下半分だけワックスペーパーで包み、リボンやひもで結んでもかわいいですね。

食パンしかない!という時でも大丈夫です。但し、いつもとは挟み方を変えてロールサンドにします。食パンの耳を落とし、ラップの上にパンを置きます。このサンドイッチには、なるべくべっとりと塗る具材が合っています。ツナや茹で卵をマヨネーズであえたような具材を塗って手前からしっかりと巻いて行きます。しっかり負けたら手前からラップでくるっと巻いて両端をひねってキャンディーのようにします。そのままリボンで結んでもかわいいのですが、ある程度巻いておくとしっかりくっつくので、半分に切って切り口が見えるようにランチボックスに入れてもかわいいですよね。またロールサンドはジャムなどを塗って作っても色合いがとてもきれいなのでお薦めです。


<ちょっと豪華に、夜ごはんにもなる重めのサンドイッチ>

ここまでのサンドイッチと少し路線を変えたサンドイッチのご紹介です。まずは具材にしっかりとしたものを挟みます。ちょっと奮発して和牛の柔らかいステーキを挟んだり、ローストビーフを挟むととても豪華になります。また、ハンバーガーのようにハンバーグにトマトにチーズ、ベーコンなどたくさん挟んで作るのもボリュームがあってお腹がいっぱいになります。

また、バインミーというサンドイッチを知っていますか。ベトナムの屋台で買うことができるサンドイッチですが、ここで使われているパンはバケットです。日本で売られているバケットよりも少し小さめで柔らかい食感です。中に挟んでいるのは屋台によって少しずつ違いますが、バターにパテ、野菜、パクチーやお肉を挟んで魚醤によって味付けされています。日本のサンドイッチとは少し味付けが違ってとてもおいしいです。


サンドイッチというと手軽で簡単に作ることができますが、具材を変えたりその調理法を変えたりするだけでちょっと豪華になったり、温かい朝ごはんになったりと変化を楽しむことができます。おにぎりだと少しの具しか食べることができませんが、サンドイッチだと野菜やお肉などのタンパク質を1度に摂ることができます。もっとサンドイッチをうまく使っておしゃれにおいしい朝ごはん、ランチ、夜ごはんを楽しみましょう。




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