コーヒーは1日どれくらい飲んでいいのか、気になる人はたくさんいると思います。そんな人のために、コーヒーは1日どれくらい摂取していいのか調べてみました!

・カフェインとは?

カフェインとは、葉っぱや種、フルーツ等、様々な植物から自然に摂れるアルカロイドの一種です。この様々な植物の中には、もちろんコーヒーの木やお茶の葉等も入ります。一般的ではないですが、イェルバ・マテの木やガラナベリーにもカフェインは含まれています。植物は有害な虫に対する防御として、また花粉媒介者へのお礼としてカフェインを生成します。

人間にとっては、このカフェインは覚醒作用を起こすものとなり、一時的に目が覚めたり、集中力が向上したりします。言ってしまえば、カフェインは世界で最も広く多用されている合法の精神活性化ドラッグであり、コーヒーやお茶、チョコレートやエナジー飲料等、日常生活で頻繁に目にするものです。北アメリカの約90%の成人は、何らかの形でカフェインを含む飲食物を毎日摂取していると言われています。

・コーヒーに含まれるカフェインの量は?

コーヒー1杯(8オンス=約240ml)には、淹れ方にもよりますが、60~120ミmgのカフェインが含まれています。お茶はずっと少なく、1杯(約240ml)に20~90mg。ソフトドリンクならば1缶に約20~40mg。チョコレートにも、ほんの少し、6mgほど含まれています。俗にいうエナジー飲料には、もっと多くのカフェインが含まれています。

例えば、2010年消費者レポート団体がまとめた資料によると、5 Hour Energy1本(1.93オンス=約50ml)には、207mgものカフェインが含まれています。また、米国で販売されている他のメジャーなエナジー飲料だと、モンスターエナジー(16オンス缶=約470ml)には160mg、メガモンスター(24オンス缶=約700ml)には240mg含まれています。

レッドブルは、メガモンスターと同量のカフェインが含まれていますが、1缶が小さくメガモンスターの4分の1ほどだそうです。

・コーヒーの実態とは?

カフェインについては様々な研究があり、中には血圧を下げる効果が見られたというものもあります。が、一方では健康に害を及ぼすという報告もあります。最近発表された研究では、週28杯(1日4杯)以上もコーヒーを飲むという55歳未満の人を対象に調査をした結果、少量しか飲んでいない人よりも、高い死亡率がでるということがわかりました。

Mayoチームは、Aerobics Center Longitudinal Studyからのデータも活用しており、これを使い約4万5000人(1979年から1998年のデータ、当時20歳から87歳だった人)の20年という長期生活サイクルの調査も行っています。この研究が警報を鳴らす一方で、相関性は必ずしも原因となっているわけではないというのも忘れてはいけません。カフェインの影響力というのは、個人の状態によって変わっていきます。性別、年齢、ボディマス指数、メタボリズム、またカフェインというものへの感度によっても違いがでるでしょう。

つまり「1日○杯です」とは一概には言えないということ。記録にある最高摂取量は100g。100mgじゃないですよ、100gですよ。これは、コーヒー1200杯分を一度に飲むのと同じこと。
これはまさにエクストリームな例であり、大抵の人はこんなとんでもない量のカフェインを一度に摂取すると死に至る可能性が大です。

あくまで、こんだけ摂取して平気な人間もいたという記録でしかありません。不眠症、神経過敏、情動不安、イライラ、胃痛、胸焼け、心拍数上昇、筋肉の震え、引きつり、痙攣などの人はコーヒーの一日の量を減らしたほうがいいかもしれません。

いかがでしたでしょうか。自分の人生を大切にするためにもしっかり考えてコーヒーを飲んでください。

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