おいしい炊き込みご飯のレシピ、すぐ作れますか?春の食材は炊き込みご飯にあうものがとても多いので、お薦めです。また、炊き込みご飯というと、たくさん作り過ぎたり、作る手間が面倒なイメージがありますか?実はどれも解消できる問題です。では実際にどんな食材を使って作るのでしょうか。


<春の食材を使って>

やはり春といえば、筍。この季節はスーパーでもよく見かけますし、下処理が面倒な人用に「下茹で済み」というものも売っています。もちろん筍だけで豪華に筍の炊き込みご飯としてもおいしいのですが、鶏のひき肉や油揚げ、人参など筍の量が少なくても他の食材と一緒に炊き込むことで色合いもきれいになります。次にグリーンピース。こちらもまた春の食材です。グリーンピースご飯、として塩味を効かせて炊くととてもおいしいです。もちろんお醤油などで味をつけてもいいのですが、せっかく緑がきれいなのでここは塩味を付けて真っ白なご飯とグリーンピースの緑色でコントラストを楽しんでも面白いですよね。

また、菜の花も春の食材の代表格です。菜の花だけでは苦味があるので、ツナや鮭(もちろん切り身ではなく鮭フレークでもOKです)などと一緒に炊くととてもおいしいです。また、炊き込みではなく菜の花の混ぜ込みご飯もおいしいですよね。最後にあさりです。あさりは春が旬ですが、炊き込みご飯でもよく見かける食材です。砂出しやあらかじめ酒蒸しにして殻からはずす準備が必要ですが、春になると食べたくなる炊き込みご飯の1つです。


<簡単にできちゃう炊き込みご飯のコツ>

仕事終わりで帰ってから食事の支度、となるとお風呂やご飯はタイマー予約で帰ったら出来上がってる、というスケジュールの人も多いかもしれません。ところが炊き込みご飯となるとタイマー予約というわけにいきません。その分、手間がかかると感じるかもしれませんが、実は白いご飯に混ぜる混ぜ込みご飯でも炊き込みご飯と比べて遜色ない味が出来上がります。炊き込みご飯は調味料と一緒に炊くため、予約ができません。そのため、今すぐ炊飯ボタンを押せるのであれば、朝のうちに水加減や調味料をいれて炊いてしまうという方法もありです。あとは保温機能を使って帰ってからおいしい炊き込みご飯を思う存分頂きましょう。

では朝、そんな時間がとれない人への混ぜ込みご飯の作り方です。基本的に混ぜ込みご飯は炊き立ての白いご飯に調味液と具を混ぜ込むことにより出来上がります。そのため、前日に具の下処理を済ませ、調味料で少し濃いめの味付けをして煮立たせておきます。当日はいつも通り白いご飯をタイマー予約しておけば、帰ったら炊き立てのご飯ができていて、昨日作っておいた具と調味液が入っている鍋の中身を混ぜてまた炊飯器に戻し保温しておくだけで出来上がりです。

この時に、気を付けるコツが2つあります。混ぜ込む調味液の味付けはちょっと濃いめがおすすめです。もちろん炊くご飯の量にもよりますが、味見をしてちょうどよくても、白いご飯に混ぜると少し薄いと感じるかもしれません。炊き込みご飯のように時間をかけてご飯に味を浸透させていくわけではないので、少し濃いめがおすすめです。もう1つのコツですが、それは調味液の量です。まずは具だけをご飯に混ぜ込み、調味液は少しずつご飯に混ぜながら加減をしましょう。少なすぎても味がありませんし、逆に多すぎるとせっかくおいしく炊けたご飯がべちょべちょになってしまいます。


<実は向いてるおにぎりやお弁当に>

白いご飯だとなんだか物足りなくても炊き込みご飯だとちょっと豪華に見えて楽しいですよね。でも困るのが作りすぎてしまうことです。1度に3合炊いてしまうと1人や2人で食べきるには2~3回食べないといけません。そこで、ランチやピクニックのお弁当として炊き込みご飯を使ってみませんか。お弁当であれば、炊き込みご飯をぺったりと入れるだけでとても華やかに見えます。さらに、おにぎりも向いています。炊き込みご飯は具を入れる必要がないので、余ったら冷凍しておいておにぎりにして海苔を巻くだけでランチに持って行くことができます。冷たくなってもおいしいのでお薦めです。


炊き込みご飯と聞くといつもとちょっと違ってうれしかったりしますよね。実は研いだお米に調味料と具を入れて炊飯ボタンを押すだけ、という失敗しにくいレシピだったりもします。ぜひいろいろな具や味付けに挑戦し、春だからこのレシピ!と自信が持てるレシピが見つかるといいですね。



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