レシピを見ながらじゃないと料理が作れない!見ながら作っても失敗しちゃう!そんな料理苦手女子にとって、ご飯を作る日はレシピを見ながら買い物をして、1つでも足りないものがあるともう今日のご飯は作れない、となってしまいます。そこで、レシピ通りじゃなくても代用できるメニューをご紹介します。


<定番 親子丼>

卵と鶏のささみだけ買ってくれば出来上がる定番メニューです。卵は朝ごはんにも使えますし、たいがい冷蔵庫に入っていますよね。でも、ささみがない…。そんな時でも大丈夫です。親子丼、というだけあって、鶏肉であればなんでもOKなんです。たとえば鶏むね肉、鶏もも肉など冷凍されている鶏肉なら代用できます。さらに、鶏のひき肉でも代用できるのです。鶏むね肉や鶏もも肉は一口サイズに切って調理する、という点はささみと同じですが、鶏のひき肉はどうするの?と思いますよね。

鶏のひき肉はフライパンに入れた時にお箸で崩さずに焼きましょう。もちろんそのままとはいかないはずです。どんどんボロボロと小さくなってしまうと思いますが、それがちょうど一口サイズです。この時に、お箸で焼くのではなく、フライ返しのようなアイテムでひっくり返しましょう。この方がひき肉がぽろぽろになるのを避けることができます。小さい子どもがいる家庭やおじいちゃん、おばあちゃんがいる家庭ではあえて柔らかい鶏のひき肉を使って親子丼を作ることもあるほどです。


<肉じゃが>

肉じゃがといえば、じゃがいもと、牛肉ですが、牛肉がない場合はもちろん豚肉でもOKです。豚バラ、豚小間肉あたりが代用可能です。万が一それもない場合はベーコンなどでもおいしいです。ちょっと洋風の肉じゃがになりますね。この場合は和風だしではなく、コンソメをだしとしても味が変わっておいしいです。その他にも、本来は人参や玉ねぎ、糸こんにゃくなどがレシピにのっていると思いますが、もちろんこれらも代用可能です。代用するとどうしても肉じゃがっぽくは、なくなってしまうかもしれませんが、そのあたりはあまり気にせずに。玉ねぎがなければネギで代用し、人参がなければ、ごぼうやいんげんでも代用できます。

また、肉じゃがは最近「つゆの素」で味付けする人が多いようです。簡単ですし、おいしいですよね。でも、この肝心のつゆの素がない場合、もちろん代用できます。だしの素に砂糖、醤油、みりんです。味付けに自信がない場合は直接肉じゃがに入れる前に小さな器にこれらの調味料を合わせておきましょう。その段階で味見をして足りない調味料を足せば、肉じゃがに味付けをした時に大きく間違った味になることはありません。


<ほうれん草の胡麻和え>

ほうれん草の胡麻和え、というレシピですが、もちろんほうれん草ではなく、人参や小松菜、青梗菜でもできます。逆に胡麻和えの調味料がなければ、ナムルのようにごま油と韓国の顆粒ダシ、塩などで味付けをすることで副菜が出来上がります。


<ロールキャベツ>

ロールキャベツを作ろうと思ったのに、キャベツがない!そんな時は白菜でも甘くておいしいロールキャベツが出来上がります。また葉物が全くない場合は、ロールキャベツの中身をミートボールのようにして、味付けはロールキャベツのままトマトの水煮缶などで煮こんでもおいしいですし、あっさりとコンソメでスープ仕立てにしてもおいしく出来上がります。その場合はもう少し野菜が欲しいので、冷蔵庫に入っている玉ねぎや人参、ベーコン、ハムなどと一緒に煮込むといいだしが出てとてもおいしく出来上がります。

買おうと思っていたのに!とスーパーでの買い忘れをしてしまうことってよくありますよね。でも、そんな時でもレシピを諦めることは全くありません。意外と冷蔵庫にちょっと残っている野菜や冷凍庫に入っているお肉で代用できるのです。料理が苦手だな、と思っている人でも、このような「あれがなくても、まあこれを使えばいっか」といった代用ができるようになるとあっという間に料理上手になれます。



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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)