暑い夏がやってきましたね。夏風邪や夏バテなど…体調を崩さず元気に毎日過ごしていらっしゃいますか。湿気や暑さ、冷房の冷えで疲れてバテてしまい、食欲がなくなることもあるでしょう。そんなときこそ食べやすいフルーツを摂り、体をいたわってあげたいものです。今回は今が旬でおいしい「果実の女王」と呼ばれているマンゴーと、疲労回復や便秘にも効果的な桃について紹介します。


☆マンゴー

濃厚な甘みが魅力のマンゴー。マンゴーがおいしい時期は7月から9月です。主な産地は鹿児島や沖縄です。南の島ではよくジュースなど見かけますよね。保存は冷蔵庫で2、3日です。

〈おいしい食べ方〉
マンゴーは真ん中に平たい大きな種があります。剥いて食べるときは魚の下ごしらえのようなイメージで3枚おろしにして皮をむいていきます。食べやすい切り方は、格子状にカットして食べるのがおススメです。よく見るカタチでしょう。

※マンゴーは傷みやすいので色が変わってきたな、と感じたら熟しているということなのでなるべく早く食べましょう。また、熟してしまったものはジュースにしたり、冷凍してシャーベット状にして食べるのもおいしくておススメです!

〈おいしいマンゴーの選び方〉

・実が赤くて鮮やかな色のもの
・皮にしわがないもの(皮にシワが出てきたら、食べごろです!)

〈マンゴーの栄養価〉
マンゴーには栄養がたっぷり詰まっています。体の成長に欠かせない葉酸やお肌に良いビタミンC、また体の代謝も良くしてくれます。さらに熟すとβカロテンの量が増えます。よってβカロテンとビタミンCの力で美肌になることができます♪たくさん紫外線を浴びて疲れているこの時期のお肌にピッタリのフルーツですよね。たくさん食べて美肌生成してみてはいかがでしょうか。


☆桃

6月から8月が旬の桃。主な産地は福島や長野など。最近では桃の葉エキスという表記の化粧水もよく見かけますよね。桃には果実だけではなく、葉にも栄養が含まれています。桃の葉に含まれるタンニンは、あせもや湿疹に良いと言われています。また血行も良くしてくれます。保存は冷暗所で2、3日です。

〈丸ごと食べよう!〉
桃は皮をむき、タネを除けば丸ごと食べることができます。おいしいですよね!そのまま食べたり、また裏ごしをしたらジュースやお料理のソースにも使えます。加熱してもおいしいのがポイントです♪

※皮を上手にむくには、沸騰したお湯に桃をサッとくぐらせ、そのあと氷水につけます。するとスルッときれいに皮をむくことができます!

〈栄養価〉
桃の甘みの成分は果糖です。桃を食べることで血液中のコレステロールを減らしたり、また食物繊維も豊富なので便秘の改善にもなります。便秘の人には嬉しい効果ですよね。また疲れをとってくれるクエン酸やリンゴ酸も含まれているので、夏バテにも効果があります♪食欲がないときに食べると食欲増進の効果もありますので良いですよ。ぜひおいしいこの時期に積極的に食べてみましょう。

〈おいしい桃の選び方〉

・表面にうぶ毛がびっしり生えているもの
・ヘタの部分が綺麗な球形のキレイなもの
・香りが良いもの
・果実にやや硬さがあるもの(適度な弾力があるもの)

※桃は傷みやすいのでできるだけはやく食べましょう。少し色がついていてもヘタのまわりがまだ緑色のものは未熟の状態です。甘みがあまりないでしょう。


いかがでしたか。今が旬でおいしいマンゴーと桃を意識して食べて、暑さで疲れている体やお肌を良い状態に回復させましょう。どれも夏らしいフルーツ。元気に夏をエンジョイして楽しく乗り越えてくださいね!




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