最近タイ料理、ベトナム料理、インド料理、メキシコ料理などで使われる「パクチー」。独特な風味は、食べた人を魅了する不思議な食材です。最近はパクチー専門店もあり、「パクチスト」が増えています。ですがその香りは苦手な人もいて、嫌いな食べ物に入る人も多くいます。好きになる人はどうしてはまるのでしょうか?


◆パクチーとは?

有名な「コリアンダー」というスパイスをご存知ですか?インドカレーには欠かせぬスパイスです。実はコリアンダーとパクチー、全く一緒のものなんです!コリアンダーは英語、パクチーはタイ語というだけで中身は一緒。日本ではタイ料理がたくさん食べられるようになってから、香辛料をコリアンダー、生の葉をパクチーと呼んでわかりやすくしたようです。中国の「香菜(シャンツァイ)」もパクチー、コリアンダーと全く一緒です。豆知識として覚えておきましょう♪


◆パクチーに含まれる成分の効果がすごい!

パクチーには「カプリアルデヒド」や「コリアンドロール」といった芳香成分が含まれていて、口臭予防、加齢臭予防に期待できそうです。

「リナロール」、「グラニオール」という独特な香り成分は消化器系に対する働きがあり、食欲増進、消化促進、腸内に溜まったガスを抜くなどの効果があります。女子はお腹の張りが気になりますもんね...。

パクチーの香りには脳や神経を刺激して、不安を和らげ気分を前向きにさせる効果があるとして、アロマセラピーなどにも用いられています。更年期などが気になる方にも役立つかもしれませんね。

その他には解毒作用、抗菌作用、防腐作用、豊富に含まれるビタミンCは目の疲労回復などの効果もあります。パクチーは現代女子の味方ですね!


◆パクチー好きの食べ方は?

パクチー好きは香りが好きな人がほとんどなので、サラダや生春巻きなど、生で食べる人が多いです。他の香辛料との相性が良いので、カレー風味、唐辛子、わさびなんかも相性が良いかもしれないですね!

苦手な方は、スープに入れる、炒めるなど加熱調理してみましょう。成分は少し飛びますが香りは抑えられて食べやすくなります。またお肉との相性が抜群です!お肉と一緒に炒め物にしたり、焼肉を野菜で巻いて食べる時にアクセントでいれるのもいいですね。

日本料理では使いどころが難しいですが、大葉や春菊といった香りの強いものはたくさんあります。そう考えると料理の幅が広がるのではないでしょうか?


◆さいごに

実は筆者もパクチーが苦手です。しかし栄養面や食べ方が分かるとパクチーに興味が出てきて、食べてみたくなりますね。しかし食べ過ぎると腹痛や下痢の原因になります。食べ過ぎに注意してくださいね。生活にうまくパクチーを取り入れて、健康パクチストになりましょう。


shutterstock_103626482


(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)