日付が変わって本日の0時にボジョレーヌーボーが解禁になりました!毎年ボジョレーの解禁とその年のワインの評価を世界が楽しみにしています。今年の評価と、すぐに使えるボジョレーの豆知識を教えちゃいます♪


◆ボジョレーヌーボーってなに?

ボジョレーヌーボーとはフランス・パリの東南に位置するブルゴーニュ地方の南部にある"ボジョレー"で作られているワインかつ、夏の終わりに収穫したぶどうをその年のうちに仕上げた新酒のことをいいます。ぶどうの収穫に感謝し、祝うとともに、その年のぶどうの作柄を確かめるためにつくられたとも言われています。その年のぶどうが良質かどうか確かめるためのワインであり、味わいがとても強いというわけではないようです。しかしその年のワインの全体的な指標になりえるワインなので、世界が注目しているのです。

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◆毎年、ボジョレーの販売店のキャッチコピーがおもしろい

毎年、地元の「
ボジョレーワイン委員会」の評価とは別に、販売業者などが生産者と直接話をしてより分かりやすい評価を出しています。しかし、その評価が分かりやすというか、ちょっとおもしろいんです(笑)

1996年「10年に1度の逸品」
1997年「まろやかで濃厚。近年まれにみるワインの出来で過去10年間でトップクラス」
1998年「例年のようにおいしく、フレッシュな口当たり」
1999年「1000年代最後の新酒ワインは近年にない出来」
2000年「今世紀最後の新酒ワインは色鮮やか、甘みがある味」
2001年「ここ10年で最もいい出来栄え」
2002年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄えで1995年以来の出来」
2003年「110年ぶりの当たり年」
2004年「香りが強く中々の出来栄え」
2005年「タフな03年とはまた違い、本来の軽さを備え、これぞ"ザ・ヌーボー"」
2006年「今も語り継がれる76年や05年に近い出来」
2007年「柔らかく果実味豊かで上質な味わい」
2008年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2009年「過去最高と言われた05年に匹敵する50年に一度の出来」

2010年「2009年と同等の出来」
2011年「100年に1度の出来とされた03年を超す21世紀最高の出来栄え」
2012年「偉大な繊細さと複雑な香りを持ち合わせ、心地よく、よく熟すことができて健全」
2013年「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」
2014年「太陽に恵まれ、グラスに注ぐとラズベリーのような香りがあふれる、果実味豊かな味わい」
2015年「過去にグレートヴィンテージと言われた2009年を思い起こさせます」

参照元:wikipedia

「ここ10年で一番」や「100年に1度の出来」など具体的ではなく、毎年似たようなぼやっとした表現です(笑)いいのか悪いのかよくわかりません(笑)

今年のワインを"ボジョレーの帝王"と呼ばれるジョルジュ・デュブッフ氏は「エレガントで、魅惑的なワイン」と評価しました。販売業者による評価はどんなものになるのでしょうか。楽しみですね♪



◆ボジョレーの美味しい飲み方

ボジョレーは特に最高にうまい!というわけではないと言いましたが、美味しく飲む方法はあります。

まずは買ったらすぐに開けることです。ワインは何年物などの言葉がありますが、ボジョレーはその年に収穫されたぶどうを、その年のうちにワインにしているので"フレッシュ感"が売りのワインです。できるだけすぐに開けて2~3日の間に飲んでください。

次は少し冷やすことです。10℃~13℃くらいがちょうどいいと言われています。赤ワインは常温で飲むのが一般的とされていますが、ボジョレーの軽やかな酸味とかすかに感じるタンニン(渋み)、フレッシュ感を味わうには冷やすのが効果的なんです!

あとはワイングラスで飲むことです!100均のワイングラスでも雰囲気を感じれます。おしゃれにいきましょう♪

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◆さいごに

今年のワインは"エレガントで魅惑的"ですが、聞いただけでは全く分かりませんよね。飲んでも理解できるか分からないほどなかなか難しい表現です。ですが、世界が注目しているワインですから飲んでみる価値はありそうですね!

筆者も「飲むことに意味がある!」と思うので帰りにコンビニで買いたいと思います♪


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