ビスコッティってご存じですか?

ビスコッティとは、「2度焼いた」という意味のイタリアの代表的な固焼きビスケットのこと。トスカーナ地方の郷土菓子で、オーブンで二度焼きしたことでラスクのようなカリカリ感やしっかりした歯ごたえを楽しめるようになっている焼き菓子です。最近デパ地下やパン屋さんでも見かけることも多くなってきましたね。

見た目は普通のビスケットですが、水分が少なくどっしりと生地が固まっているので、実際は見た目以上の食べごたえや栄養価があります。例えば遅く起きた休日のブランチとしていただけば、夕方までお腹の虫も鳴りません。
よく噛んで食べることで気だるい休日の眠気もふっとびますし、あまりスイーツスイーツしていない素朴な味わいなので、おやつとしてだけではなく軽食としてもいただくことができます。まさに休日のブランチにピッタリのお菓子ですね。

そんな素朴な味わいのシンプルなお菓子だからこそ、本場イタリアではいろいろなアレンジの召し上がり方で親しまれているようです。
代表的なものをご紹介しましょう。


◆珈琲と一緒に
そのまま食べてもおいしいビスコッティですが、本場イタリアでは珈琲やカプチーノにひたして食べるのが通例です。

日本でもご年配の方がお煎餅をお茶にひたして食べたりしますよね、硬い焼き菓子をお飲み物にひたして違った風味を楽しむのは万国共通なのかもしれません。非常に珈琲と相性のよいお菓子なので、もちろんカフェオレとも合いますよ。

お酒と一緒に
珈琲だけではなくVinSanto(ヴィン・サント)と呼ばれるデザートワインにひたして食べるのもイタリアでは一般的。スポンジケーキに甘いブランデーをしみこませたブランデーケーキは有名ですが、お酒と合わせることで一気に大人の味わいに。日の高いうちからお酒とお菓子を楽しめるのは休日ならでは。少しリッチな気分になりますね。

お茶と一緒に
紅茶と一緒に召し上がるのも鉄板です。それから、試してほしいのがハーブティー!シンプルな味だからこそ少しクセの強いハーブティーと合わせてもケンカしません。また、日本ならではの楽しみ方になりますが、意外と緑茶とも合うんですよ!



ビスコッティのもうひとつの魅力は保存が効くということ。二度焼きで水分を充分にとばしてあるので、保存料を使わなくても長い間日もちするんですね。だから賞味期限をあまり気にせず通信販売でも注文できます。

近所で売っていないという方でも「田園SWEETS アンジェリーナ」でお取り寄せができますよ!
こちらのショップでは多彩なテイストが楽しめるビスコッティセットが売られています。



近年健康効果の研究もさかんな「チョコレート」、香ばしい「くるみ」やアーモンドはミネラルや食物繊維タップリで美容にも良いとされています。ワインと相性バッチリの「チーズ」に、紅茶と相性も良い爽やかな「オレンジ」、アールグレイの茶葉を使用した「紅茶」のビスコッティもあります。日替わりでフレイバーを楽しんでもいいし、お友達を呼んでおうちカフェで盛り上がるのも楽しそうですね。

近年、注目を集めているビスコッティの魅力。少し早起きしていつもの慌ただしい朝ではなく、ゆっくりとビスコッティをモーニングコーヒーとともにいただいて楽しんでみませんか?








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