いよいよ暑い夏がやってきますね。そんな時にさっぱりとしたピクルスはいかがですか。
自宅で作ると、使うお野菜のバリエーションも豊富で漬ける楽しみが広がります。しかも買ったピクルスよりずっと美味しくてリーズナブル。今回はおうちで簡単にできるピクルスをご紹介します。

【ピクルスとは】

ピクルスはアメリカのタイプとヨーロッパのタイプに分類され、前者は香辛料及びビネガーを、原料が発酵してから加えるものです。後者はスパイスと同時に塩漬けから発酵熟成させるものです。種類ではスイートとディル、サワー、ミックス、フレッシュ、ピカリリといったものがあります。スイートピクルスは原料を甘酢液につけたもので、香辛料であるナツメグやオールスパイス、クローブなどが加えられています。ディルピクルスは、古くから伝わる甘味のないものです。ディルはハーブでもあります。サワーピクルスは酸味が特徴で、原料を酢漬けしています。

【期待される効能・効果】

肌を美しくする働きや食欲増進、疲労回復、便秘改善の働きがあるとされます。また、細胞の老化を防ぐなど、糖尿病や動脈硬化の予防にも有用とされます。含有される成分には食物繊維やβカロテン、ビタミンC・E、鉄、ナトリウムなどがあります。ピクルスは西洋漬物をまとめて指す名称ですが、国内では甘酢漬けが多くなっています。これにはワイン及びアップルビネガーが用いられており、アミノ酸や有機酸を含んでいます。コハク酸はエネルギー源であり、しかも即効性があります。リンゴ酸は疲労回復に有用とされており、乳酸分解に作用します。食物繊維は腸内善玉菌が増えるのを促し、排便量を増加させる働きがあると言われています。βカロテンは小腸壁で必要量だけビタミンAに変換される成分であり、皮膚や粘膜の保護、抗癌作用などがあると言われています。ビタミンCはコラーゲン合成に関与している他、鉄の吸収力を高めるなど、過酸化脂質の発生を抑える働きがあるとされます。また、皮膚や骨、血管、筋肉を丈夫にする作用もあるとされます。ビタミンEは、赤血球の溶血や過酸化脂質の発生を防ぐ、健全な細胞膜の維持、老化の予防といった働きがあると言われています。鉄は、ミオグロビンと呼ばれる筋肉内の蛋白質やヘモグロビンの構成成分です。また、細胞の酸素吸収や酸素運搬にも関与しています。

【ピクルスの作り方】

材料

◎好きなお野菜

おススメはミョウガや蓮根の和野菜、芽キャベツ、ペコロス、変わり種でゴーヤ、うずらの卵

◎ピクルス液

酢 400ml(穀物酢、米酢、ビネガー等)
白ワイン 200ml(お安いもので可!ちなみになくても美味しく漬かります)
水 50ml
砂糖 大さじ5と1/2
塩 小さじ2
粒こしょう、にんにく1かけ、鷹の爪 
他にローリエ、クローブやエストラゴン、タイムがあるとより本格的に。

【作り方】

野菜を食べやすい大きさにカットします。
さっと湯通しします。
ピクルス液の材料を鍋に入れ一度沸かします。沸かしたら、野菜をつける容器に移し完全に冷まします。
ここに先ほどの野菜を漬けるだけ。一日経ったら食べられます。
ちなみにメイソンジャーで漬けてもいいのですがジップロックが漬けた野菜を取り出しやすく便利でおススメ!!


激辛のカレーのお供にも。チーズやワインにもよく合います。
手作りピクルスで暑い夏を乗り切り、お酢の効能で健康的に美しくなりませんか。

参考記事
http://ameblo.jp/ohanasao/entry-12035552056.html


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