なんだかんだ言っても「母の味」と言うのは忘れられないものです。「母の味」と言った料理レシピは何時でも人気です。洒落た料理よりも「母の味」が好きと言う男性は大勢いらっしゃいます。女性だって大好きです。疲れたときなどホッとするのはこんなお料理です。「母の味」レシピ完全マスターしちゃいましょう。


「けんちん汁」

けんちん汁の由来はご存知でしょうか。鎌倉にある建長寺の修行僧が作っていたのだそうです。
元々は精進料理なので肉や魚はくわえず出汁もかつお節や煮干しではなく昆布やしいたけからとったものを用いていました。


材料(4人分)

大根 1/4本
人参 1/2本
サトイモ 5個
こんにゃく 1枚
豆腐 1丁
ツナ缶 1缶(小)
だし汁 1L(昆布だし)
みりん 大さじ2
醤油 大さじ2
塩 小さじ1/2
ごま油


作り方

1、大根、ニンジン、サトイモの皮をむいて、大き目の乱切りにしておきます。

2、こんにゃくは塩でもんでから洗って、熱湯で5分くらい湯がきます。食べやすい大きさにスプーンなどでそぎ切りにします。

3、鍋にごま油を熱し、1の野菜を炒めます。全体に油が回ったらこんにゃくを入れてされに炒めます。

4、油を切ったツナ缶を入れて炒めます。

5、鍋にだし汁を入れて野菜が柔らかくなるまで煮込みます。灰汁が出るのでしっかり取り除きましょう。

6、野菜が柔らかくなったら調味料を入れます。

7、豆腐を手でちぎりながら入れます。さらに少し煮込んだら出来上がりです。好みで味を調整してください。

筆者宅直伝のけんちん汁です。ツナ缶を入れるところがポイントです。母がどなたかにレシピを教わってから我が家の味となりました。寒い日にはとても温まるオリジナルけんちん汁です。


「大根と豆腐の炒め煮」

ご飯に合う煮物です。

材料(4人分)

大根 1/4本
木綿豆腐 1丁
醤油 大さじ2
砂糖 大さじ1
ごま油 大さじ1
だしの素 小さじ1


作り方

1、豆腐は荒く崩し、水気を切っておきます。

2、大根は拍子木切りにします。

3、鍋にごま油を熱し、大根を炒めます。

4、大根が透き通ってきたら、1の豆腐を加えてさらに炒めます。

5、だしの素、砂糖、しょうゆをいれます。

6、水気が大体なくなるまで煮込んで出来上がりです。


「鶏のから揚げ」

鶏のから揚げも家庭によって味わいが違っているものです。胸肉を使ったさっぱり唐揚げです。


材料

鶏胸肉 2枚
*醤油 大さじ2
*オイスターソース 小さじ1
*みりん 大さじ1
*ショウガ 1/4片
*にんにく 1片
*ごま油 小さじ1
小麦粉 適宜
片栗粉 適宜
揚げ油


作り方

1、鶏肉は皮を取って食べやすい大きさに切ります。皮も別にあげると美味しいのでとっておきます。

2、ビニール袋に1の鶏肉と*の下味用の調味料を入れてよくもみこみます。

3、30分ほどつけたら小麦粉、片栗粉をその中に入れてまぶします。カラッとした方が良い方は片栗粉をお目に入れます。鶏肉に粉がまぶさればOKです。

4、揚げ油を熱して、170℃くらいになったら、鶏肉を揚げていきます。途中でひっくり返して3~4分くらいで鶏肉が上に上がってきたら火が通っているので出来上がりです。


「卵焼き」

卵焼きも家庭の味の定番です。お弁当に入っているお母さんの卵焼きは本当に美味しいですね。出汁巻卵ではなくシンプルな卵焼きです。

材料(2人分)

卵 2個
砂糖 大さじ1
醤油 小さじ1半
油 大さじ1 

作り方

1、卵を溶いて、砂糖、しょうゆを入れてよくかき混ぜる。白身の部分は良く切っておきます。

2、フライパンに油を熱して、煙が出てきたら一度フライパンを火から離して卵を1/3量入れます。

3、手前からくるくると巻いていきます。端まで行ったらまた、残りの卵液の半量を入れます。

4、卵液を入れたら、端の卵焼きを持ち上げて下まで流し込みます。

5、端にある卵焼きをくるくると手前に持ってきます。手前に来たら向こうの端まで移動して繰り返します。

6、最後に形を整えて出来上がりです。

持っていれば専用の卵焼き器を使うとよいでしょう。フライパンで慣れれば綺麗に作ることが出来るようになりますよ。どれもが簡単な家庭料理ですが、食べるとホッとする味だと思います。いつも過程にある材料で簡単に出来るので是非マスターしてください。




お母さん

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