夜中に何度も目が覚めてしまうと、翌朝体がだるかったりしませんか?しっかりとした睡眠がとれていないと、疲れも取れませんし体調も悪くなります。夜中に目が覚めてしまう人が今すぐ改善してほしい生活習慣を、今回はお話させていただきますね。



【夜中に起きてしまう人が改善してほしい生活習慣とは?】
夜中に起きてしまうという人は、いわば「不眠症」になっていると思ってください。不眠症の人は、今すぐ生活習慣を改善させましょう!


◆光で体内時計を合わせる
体内時計に狂いが生じていると、寝起きが辛くなったりしますので、体内時計を正しく動作させるために、朝に太陽の光を浴びて棚井時計をきちんとリセットしましょう。夜寝るときは、カーテンを閉めないで朝日が入るようにすることがオススメです。


◆夜中に強い光を浴びない
人工的な強い光は睡眠に影響を与えます。電球やパソコンの光などを長時間当たっていると体内時計は狂い出します。なぜなら、昼なのか夜なのかわからなくなるからです。


◆早寝がいいわけじゃない
朝早いから早めに寝る・・・というのは必ずしもいいことではありません。無駄に早寝しても寝付けなくて、結局朝まで眠れなくなってしまった・・・ということもあります。眠くなるという現象には、メラトニンというホルモンが深く関わっていますので、これの分泌が始まらないことには、眠くはならないのです。メラトニンの分泌がはじまり、量が多くなるのは、起きてから約14〜16時間後と言われていますので、この仕組みをきちんと理解しましょう。


◆浴槽に浸かる
入浴をシャワーだけで済ませる人がいますが、それはいけません。しっかりと湯船につかることで、1~2時間後には自然と眠りが訪れます。


◆鼻呼吸をしよう
呼吸はとても大切な役割をはたしており、人間は鼻呼吸をすることが大切だと言われています。大気中のヨゴレを鼻で高性能フィルターにかけ、湿度、温度調整もした、きれいな空気だけを体内に取り込むことができます。しかし、口呼吸をしてしまうと、呼吸が浅くなり、肺の一部にしか酸素がいきませんので、イライラなどの原因に繋がります。



【熟睡できる睡眠環境の作り方】
熟睡するためには、睡眠環境を作らなければなりません。ではどうしたらいいでしょうか?


◆寝室を眠る場としてだけ使う
寝室を睡眠以外の場所にしている人がいますが、できるだけやめておきましょう。寝室専用にしておくことで、寝室に行ったら「眠る場所」という認識が働いて眠れるようになります。


◆睡眠を妨げる物質をとらない
寝る前に、コーヒーなどを飲むのは間違っています。覚醒状態を持続させるようなものを食べたり飲んだりしないようにする必要がありますね。


◆適度な運動
寝る前の「適度」な運動は、疲労を誘い眠れやすくなります。ただし、夜遅い時間の運動は避けるようにしてください。また、ハードな運動も脳と体を覚醒しますからいけません。オススメなのは筋肉をほぐすストレッチなどですね。



【さいごに】
不眠症の時期が長くなると、体調を崩します。しかし、「寝なきゃ寝なきゃ」と暗示のように言い聞かせても、逆に緊張して眠れなくなってしまいますから、「無理して寝る」ような行動はとらないようにしましょう。人間は眠たくなったら寝れる生き物ですからね。ただし、どうしても眠れない日が続き、生活に支障がきたす状態になっているのであれば、きちんと専門医に相談するようにしてください。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)