コーヒーは適量を飲むと体にいいとされていたりする飲み物ですよね。よくあるのが、「眠気覚ましにコーヒーを飲む」ということですが、実は眠気覚ましのコーヒーは体によくありません。今回は、その理由についてお話をしたいと思います。



◆コーヒーが体に悪影響な理由
眠気覚ましのためにコーヒーを飲んで眠気が覚めるのは「適量」を飲んだ場合です。飲み過ぎてしまった場合は逆に利尿作用によって体の水分が多く抜けてしまい、眠気が出てしまうことがあるのです。一度からだの水分が抜けてしまうと、何杯もコーヒーを飲んでも眠気は治まらなくなってしまいます。さらに日常的にコーヒーを飲んでいる人はカフェインの作用に体が慣れてしまっていますので、その分効果も得られなくなるでしょう。特にやめておいたほうがいいのが缶コーヒーです。缶コーヒーには大量の砂糖が入っており、血糖値が上がるので眠くなってしまいます。



◆眠気覚ましに効果のあるドリンクとは?
コーヒー以外に眠気覚ましに効果があるドリンクには以下のようなものがあります。

①ヘルシア緑茶
ダイエット飲料として知られるヘルシアは、他のお茶よりも眠気に効くと言われています。


②抹茶
抹茶のカフェイン含有率は、コーヒーの上を行っておりコーヒーよりおはるかに眠気覚ましに効果があるでしょう。


③生姜湯
生姜の辛味成分は、胃に刺激をあたえ体を目覚めさせるだけでなく、体を温める効果もあります。


④ココア
ココアに含まれている成分でテオブロミンがあるのですが、これはカフェインほどの刺激や興奮性はありません。ですが、穏やかに効果が長時間持続するという特徴がありますので、長時間なにかの作業をしなければならないときにオススメですね。


⑤炭酸
強い効果を期待する場合には、お酒などを割るために使う炭酸水がいいでしょう。炭酸水がダメという人はコーラなどを飲むようにするといいですね。


⑥エナジードリンク
レッドブルなどのエナジードリンクもおすすめですが、飲み過ぎると体によくありませんから、飲み過ぎないようにしてください。


⑦眠気覚まし専用のドリンク
眠眠打破などの眠気覚まし専用のドリンクもいいですね。まあ、眠気覚まし専用のドリンクだけあって、効果が期待できます。



◆コーヒーを飲まないほうが良い人って?
脂肪燃焼効果やリラックス効果などを期待できるコーヒーですが、こんな人は飲まないほうが良いとうケースがあります。例えば、妊婦さんです。妊婦さんはカフェインの作用によって流産や早産のリスクが高まってしまいます。また、胎盤を通して赤ちゃんに伝わる可能性もあり、胎児の睡眠まで影響を与えてしまうことがありますから避けましょう。また、胃腸が弱い人、胃潰瘍になったことが有る人も避けておいたほうがいいですね。さらに、脂肪燃焼効果があるとしても、子供には飲ませないほうがいいと思います。体と内臓が成長する中学生や高校生くらいまでは避けておいたほうがいいです。コーヒーはカフェインが入っており、眠気覚まし作用があるものです。飲み過ぎると効果がなくなってしまいますが、適度の場合はきちんと眠気覚ましとして作用しますから、幼い子供が飲んでしまうと、睡眠障害に陥ってしまう可能性がありますよ。どうしても野みたいという場合は少量にし、カフェオレにしましょう

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