現代人は良く目を使いますね。パソコンやスマートフォン、ゲームやテレビで目を酷使しています。仕事でパソコンを使うのに、アフターファイブはスマートフォンでラインやフェイスブックを見続けて、家に帰ればテレビとゲーム。一体目を使わない時間ってあるの?目は疲れはて、肩はごりごり、首もパンパンでしょう。目の疲れからくる、頭痛や目眩、ひどい時は吐き気も起こりうるのでちょっと厄介ですね。皆さんはどうやって目のケアをしていますか?目の疲れ、ずっとほったらかしにしていると、どんどん目の周りがくすみ、デカ目からはほど遠くなってしまいます。デカ目主流の現代女子達には致命傷です。そうならないように、目の疲労を取り除かなくては。



◆ブルーベリーって本当に効くの?
まず、目にいい食べ物でよく耳にするのがブルーベリーですね。あまり生の果実としては馴染みが無いかもしれません。ケーキやカフェでは見かけるけれど、普段はドライフルーツのブルーベリーが多いかもしれませんね。目にいいと言われているブルーベリーですが、本当にいいのでしょうか。ブルーベリーには、アントシアニンという成分が含まれています。アントシアニンはブルーベリーなどの色素の成分ですが、眼精疲労に良いと言われています。ブルーベリーだけではなく、カシスなどにもこの成分は含まれています。最近はサプリメントで、カシスをメインにしたものも多く見られますね。



◆目にいい食べ物
では、他に目にいい食品って無いのでしょうか。ルテインという言葉を聞いたことがあるでしょうか。ルテインは、カロテノイドという色素の一種のことです。この成分を含むサプリメントが、目の健康食品として店頭に並んでいます。カロテノイドは、野菜や海草に含まれています。特に、緑黄色野菜に多く含まれていて、ほうれん草のように栄養価の高い野菜に含まれています。ブロッコリーやグリーンピースにも含まれてはいますが、ほうれん草に比べると、5分の1ほどの量になってしましますから、目を意識するのであれば、ほうれん草がいいでしょう。おもに青汁の原料になっている、ケールにもカロテノイドは含まれています。ほうれん草の2倍は含まれているので、かなり優秀な野菜ですが、一般に加工された健康食品として販売されてるものばかり。もとはキャベツの原種ですが、苦みが強いので食卓には不向きな食材。青汁でぐいっと摂取することがおすすめです。



◆目にいいお茶
サプリメントは薬っぽくて何となくイヤだな…と思う方には、ハーブティーはいかがでしょう?ハーブティーなら天然の食品ですから、安心して飲むことが出来るのではないでしょうか。目にいいハーブとして、色々なハーブが上げられますね。例えば、アイブライト。日本では、目を使う方にオススメのハーブティーとして出しています。苦みがあるハーブなので、単品で使われることは少なく、他のハーブと混ぜて飲まれています。スペアミントやハイビスカス、レモングラスなどのブレンドが販売されています。そして、一般に薬局などで売られているお茶に、目薬の木というお茶があります。このお茶は木を煮出して飲むお茶ですが、木の風味が香ばしいような生の木のような、不思議な香りがします。この木は、日本国内のみに生えている落葉高木のことです。この目薬の木の成分には、眼病を予防する効果があると言われていて、そのことから目薬の木という名がついたとか。また、疲れ目やかすみ目にもいいと言われていますから、ハーブが苦手という方にはこちらもオススメのお茶です。。


◆目の休ませ方
どんなに目にいいものを食べても、酷使し続けていれば目の疲れは蓄積して行きます。疲れきった目を、いくらサプリメントで何とかしようとしても、なかなか楽にはなりません。外側からもケアしてあげなくては。目の疲れには、温めることが必要です。よく薬局などで見かける、目を温めるグッズはかなり役に立ちます。ラベンダーなどの香りが付いていたりして、寝る時に布団の中で使えば、安眠にも役立ちます。使い捨てもありますが、レンジで温めて何度でも使えるというものもあります。レンジで温めて使う場合、温めすぎに注意しましょう。熱しすぎは、目を傷めますし低温やけどの危険があります。ぽかぽかじんわり温かくなるくらいが丁度いい温度です。

そして肩こりや、首のこりにも注意です。目の疲れからきている肩こりや首のこりなら、シャワーなどで温めたり、整体等に行ってこりを和らげてもらうのがいいでしょう。また、筆者がオススメなのは足のツボ。目の疲れから、肩こりや首の張りが出て、酷い時は頭痛や吐き気になります。その時に、フットマッサージのお店で、目の疲れの反射区をゴリゴリとしてもらうと、頭がスッキリし、目の疲れも和らぎます。もちろん個人差はあるでしょうし、足の裏はくすぐったくて触られるのがイヤだという方には不向きです。他人に触られるのがイヤだという方は、お風呂の湯船で自分で押してみて下さい。
そして一番目の回復にいいのは、目を使わないこと。遠くの景色を見つめたり、とにかく目を閉じてゆっくりしましょう。音楽を聞いて、目を閉じて、ゆっくり目を休ませるのが一番回復に繋がります。まあ、当たり前ではありますが。



目も身体の一部です。しっかりケアして、日々の疲労から解放してあげましょう。こまめにケアして行けば、慢性的な眼精疲労まで重くならずに済みますから。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)