「ダイエットしてるんだけどどうしても下半身が痩せないの」
「痩せてるはずなんだけどなぜか下腹だけぽっこりしてるの」
「お尻が大きいって言われちゃう」

そんな人は骨盤がゆがんでいる可能性大!
ゆがみを直した途端、すっきりするかもしれませんよ。

特に普段、片足立ちをしたり、足を組んだりしている人、横座りをしている人はまちがいなく骨盤がゆがんでいます。骨盤のゆがみは普段の生活から起こりますので、骨盤矯正をすると同時に、骨盤がゆがまない生活をするように心がけましょう。

骨盤のゆがみを予防するにはまず、カラダの重心をまっすぐに持ってくるようにします。
いつも同じ側にバッグを持ったり、片方に重心をかけて立っていたりするのは骨盤のゆがみを助長させてしまう原因となります。
時々バッグを持ち変えたり、足の重心バランスを中心に持ってくるようにしてください。

座るときも要注意。
よく見られる行為ですが、足を組んだり横座りをしたりするのもNGです。
立った時に骨盤を見てもらうとわかると思いますが、骨盤は正面を向いて開いていると思います。
それが横座りをしたり足を組んだりするとナナメを向いた状態になるのです。
その時間が長ければ長いほど、骨盤は歪んでいきますので座るときも骨盤が正面に向いた状態になるようにしましょう。

自分の骨盤がどれくらい歪んでいるか確認するにはいくつかの方法があります。
椅子に座り、左右の足を組んでみて、どちらか一方の足が組みにくいと感じる場合や、目をつぶって10秒片足立ちができない場合は骨盤がゆがんでしまっていると思って間違いないでしょう。

骨盤のゆがみを矯正するには、骨盤を正しく使うことが一番です。
両足を肩幅に開き、フラフープを回すように腰を回してください。
その際、腰は水平に動かします。
お尻を突き出したり横に張ったりしないように気を付けましょう。

足を伸ばした状態でお尻歩きをするのも効果的ですね。
地面にペタッと座り、足を伸ばす。
そうしておしりを使ってえっちらおっちら移動するのです。
ただ、これはスペースが必要なため、出来ない人もいるでしょう。

その場合は、夜寝る前にベッドなどでおしりあげ運動をするといいですよ。
横になった状態でお尻だけを持ち上げるこの運動。
なれるまではちょっときついかもしれませんが、場所も取りませんし、お手軽なので慣れてしまったら毎日の習慣としてちょうどいい運動となるでしょう。

ストレッチとは違うのですが、ベリーダンスも骨盤を整えるのに一役買ってくれます。
ベリーダンスは腹筋運動に効くと言われていますが、実は骨盤もかなり動かすのです。
重心を真ん中に保ち、おなかから腰回りを中心に動かすベリーダンスは、女性にとって理想的な動きがたくさん含まれています。
もし、楽しくやりたいのであればベリーダンスに挑戦するのもいいかもしれませんね。
近くに教室がないときは、DVD付きのダイエット雑誌なども出ていますので、自宅でやってみると良いでしょう。
お腹痩せ効果も期待できますよ!

骨盤のゆがみが取れ、まっすぐできれいな状態になれば自然と腰回りの脂肪も落ち、ヒップがすっきりします。
また、ヒップの側面から太ももまでのラインについている肉も落ちやすくなるため、多少の足痩せ効果も得られるでしょう。

骨盤のゆがみを取ることで、生理痛や頭痛、睡眠障害、自律神経失調症などが軽減することもあるそうです。
骨盤は思ったよりも私たちのカラダに大きく影響してるものなのですね。

普段の生活を見直し、ゆがみを正していくことで、カラダの芯からボディメイクをしていきましょう。




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