あなたは、夜は寝れなく、朝は起きれない、睡眠不足、そんなサイクルになっていませんか?

睡眠に関する悩みとして真っ先に挙げられるのが「寝付けない 」という症状ですが、それと同じくらいつらいのが「起きられない 」です。まるで自分のことのようだ、と思う方もいるかもしれません。これは大人でも子どもでも発症する深刻な睡眠障害、DSPSの症状なのです。このタイプの睡眠障害には、3つの型があるのをご存知でしたでしょうか。ただ単に眠れないといった症状でも様々なタイプや型があるのです。しかし、それぞれは独立する病気ではなく、互いに移行することもある連続した疾患とみなされています。


DSPS(睡眠相後退症候群)
最も一般的な過眠型睡眠障害です。簡単に言うと、極端な「夜更かしな朝寝坊」です。夜中の2時から朝の6時ごろまで眠れず、朝にまったく起きられなくなるのが特徴です。しばしば誤解されますが、DSPSと夜型人間はまったくの別物です。単なる夜型の場合は、自ら眠る時間を遅らせていますが、DSPSの場合は睡眠不足ではなく、別物だからです。この症状は、大人の慢性疲労症候群の方や慢性疲労症候群とは関係のない方でも、この睡眠障害を発症することがあります。概日(24時間)リズム睡眠障害のひとつです。約10時間以上眠ることが多いので過眠型睡眠障害とも言われます。

非24時間型睡眠・覚醒症候群
毎日の入眠が少しずつずれて引き起こされる症状です。やがて睡眠不足となります。たとえば30分ずつ規則正しく後退していく場合があります。DSPSと関わりが深く、互いに移行しあうこともある疾患と考えられています。その為、24時間の周期が崩れて来るのです。そうすると24時間をリセットする事が出来なくなるのが大きな問題です。しかし無理に社会のリズムに合わせようとすると、1ヶ月の本人の時間の流れにより、不眠が生じるのです。そのため、周期的な不眠や覚醒困難のように思われ、なかなか正しい診断に辿りつけないことがあります。

不規則型睡眠・覚醒症候群<br> 睡眠をとる時間帯が24時間の間で、散らばっている過眠型睡眠障害です。一定の決まった時間に睡眠が確立していない場合があり、日常生活の困難さから疲労感も強いのが特徴です。睡眠相後退症候群(DSPS)の患者が、朝起床しようと努力を続けた結果 重症化し、不規則型のような睡眠リズムに至ることもあるため、素人療法には注意が必要でしょう。

睡眠 は三大慾の1つにあがるぐらいの重要な事です。しっかり自分がどの症状なのかしっかり理解しておくことが大切です。


目覚め快適!最先端プレミアム光目覚まし時計inti


sleep-7593

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)