この男の人すごくかっこいいのに…なんだかお口が臭い!そういった経験はありませんか?
誰しもが、あの人の息が臭うとか自分自身の息が臭うのではないか…と思ったことのある人が多いと思います。人と人との距離が近づいたときに、不快に感じてしまうもの第一位。それが口臭です。せっかくの大切な人間関係を壊してしまいかねない口臭は、やはり自分自身でも対策が必要となっているのです。

せっかく外見をおしゃれに着飾っても、せっかくきれいにメイクをしても、気になる彼が近づいたときに息が気になってしまうなんて、そんな恥ずかしい思いなんてしたくありませんよね。
だからといって常時ガムを噛んでいるなんてこともできないし、もしかしたら自分は今…といった思い込みという場合もあるし、口臭というのは本当に気になる部分でもあるのです。

口臭を消すことを考える時、まず気にするべきことは、その原因になる病気がないかどうかということです。病気が原因の口臭は、生活習慣などでは改善できない部分なので、そうでないか確認する必要があるのです。口臭の原因が病気かどうかを考える時、まず初めに歯石や虫歯、歯周病などについて考えていましょう。歯石は歯に着いた歯垢が石炭化してしまって固まったものです。
これはどんなにきれいに、丁寧に歯磨きをしていても少しずつ増えてきてしまいますので、歯石には充分気を付けなければいけません。そしてその歯石が溜まってしまった結果、歯周病の原因ともなってしまいますので、当然口臭の原因にもなります。そのため歯医者さんで、それらを除去する必要があります、家庭での歯磨きでとることはできないので歯科衛生士さんにきれいにしてもらいましょう。
歯医者さんが苦手だという人が多いと思いますが、そんなことよりも口臭の方が気になって仕方がありませんよね!それらを除去することで口臭の原因が改善されるのであれば、月に1度や2ヶ月に1度の定期検診は、必ず行ったほうがいいと思います。

その他にも病気の原因とも言われているものは、糖尿病や蓄膿症、鼻炎などです。なかには気管支炎、肺がん、慢性の扁桃腺炎、胃炎、胃潰瘍、胃がん、肝硬変など口臭の原因になる病気はたくさんあります。健康診断にて何の異常もない口臭の場合は、先ほど書いたように歯石や歯周病の疑いが大きいかもしれませんが、健康診断や人間ドックで病気が見つかった場合は、まずその病気の原因で口が臭ってしまっているということが考えられます。ですが、こういった病気での口臭の場合は、私たちが思っているよりもその臭いがきつく、歯磨きをしていないとか、水分は補給していないといった口臭の臭いとはまた違う臭いです。

そして病気が原因でない口臭の場合は、生活習慣を見直すことでほとんど消すことができます。
それでは1つずつお話ししていきたいと思います。食後の口内ケアの方法について、口臭は口の中が中性の時に無臭になり、酸性がきつくなると、臭いを発してしまいます。そして私たちが、食事をしたその後は、口の中が酸性になっていることが多いので、これを中性に戻してやる必要があるのです。
食事を済ました後に、歯磨きをする女子は多いと思いますが、それは少し危険なこともあります。口の中が酸性になっているときは、歯の表面がもろくなってしまっているので、歯ブラシでゴシゴシこすると、歯が薄くなってしまうこともあるのです。そしてさらに、口臭を防ぐために必要な唾液さえも洗い流してしまう危険性があるのです。

食事を食べた後の食べかすは、下の表面にかなり残ってしまうので、舌を傷つけないようにそれらを上手に取り除くことも口臭防ぐためには必要なことです。よく歯ブラシで舌を磨くという人も多いですがそれよりも専用の歯ブラシで磨いていくことがしたにとってもとても大切なことなのです。一概に、歯磨きをすれば口臭が治るという考えを持っているよりは、正しい歯磨き方法と口臭のケア方法を知識として知っておかなければ、反対に口臭をきつくさせてしまう可能性があるということなのです。

そして食事のあと歯磨きができないといった場合は、水を含み舌の表面を擦り合わせたり、軽くうがいをするというだけでも効果的だと言われています。

先ほども書きましたが、口臭ケアに必要なもの、それは唾液です。唾液には口内の強い殺菌、抗菌、洗浄効果があり、口臭予防には欠かせない存在なのです。普段どれだけ口内をきれいにしてる人でも、唾液が減ってしまえば必ず臭いがでてきてしまいます。口臭を防ぐためには、いかに唾液量を多く保つかにかかっていると言っても過言ではないのです。

よく学生の頃、体育の時のどが乾いて唾液さえも出てこないといった状態になることがよくありますよね、そういったとき口臭が臭っていることが多かったと思います。ですが若いときは、唾液量は多く、酸っぱいものなど考えただけでも、唾液が出てくることがありますが、それも年齢を重ねているうちにどんどん少なくなってきてしまうのです。ですが唾液を出すことは、ある意味クセづけることができるので、日ごろから酸っぱいもの食べるといった習慣をつけておくことが大事だと思います。

口臭・歯周病・歯の黄ばみに悩むあなたへ

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