昔から太陽は男性の象徴と言われるの対して、月は女性の象徴とされてきました。
それは、月のサイクルと女性のサイクルが近いからなのかもしれません。

月の満ち欠けと女性のカラダ、どういうつながりがあるのでしょうか?

代表的というか、よく知られているのは月経周期です。
女性の月経周期は28日という人が最も多く、ついで29日、27日と28日周期に近い人が大多数を占めています。
そして気になる月のサイクルはというと、29日。
近いですよね。

また、月経開始時期も月と関係している人が多いですよね。
「満月になると月経がはじまるの」「新月頃が月経開始かな」こんな人が多いはず。
月を意識していなくても、女が集団で集まると「生理始まっちゃった!」「えっ!?私昨日から~」「私そろそろ!」と近い時期にそろって生理が来ることって珍しくありませんよね?
たぶん、その時期は満月か新月に近い時期なのだと推測されます。

多くの女性のカラダに影響を与える月。
月と女性のカラダには密接なつながりがあるのかもしれません。

さてさて、月経だけに注目しましたが、もっと細かいところも共通点があります。

月は、【新月】【上弦の月】【満月】【下弦の月】と4つのサイクルを繰り返して満ち足りかけたりといろんな姿に変化していっていますよね?
新月から満月までは15日くらい、満月から新月までも15日くらいで約30日くらい(実際は29,5日)。

これを女性のカラダに当てはめてみましょう。
【排卵】【月経期】【低温期】【高温期】見事一致してますね。
月経から排卵までの期間も15日と言われていますので、これまたどんぴしゃり。
例えば、新月期に月経が開始する人は満月頃に排卵が起こっているはず。
満月頃に月経開始の場合は新月頃が排卵日にあたるはず。

間違いなく、月と女性は同じサイクルを繰り返しているのです。
興味深いことに、出産も影響するようで、自然分娩だと満月が一番多く、新月はお産が少ないのだとか。
やはり、女性のカラダに月が何らかの影響を与えていることは間違いなさそうですね。

この理由として考えられているのは【体内の水分】。
はっきりした科学的根拠はありませんが、多くの人はそういうことだろうと予測しています。

月の満ち欠けにより、潮が引いたり満ちたりするのはご存知でしょうか?
海の水が、満ち潮になったり引き潮になったりするのは月の引力のせいだと言われています。

人のカラダの70%は水分。
海の水が月に影響されるのであれば、人の体内の水分も影響されても不思議はありませんよね。

驚いたことに気分も月に影響されることがあるようで、満月頃は気分ウキウキ、活発に動きたい、新月頃は沈みがち、というデータもあるようです。
満月の日に交通事故や殺人事件が起こるという話もあるようで、月の満ち欠けは女性のみにかかわらず、人の生活に深く影響するのかもしれませんね。

月と女性のカラダに何らかの因果関係があるということを知った今、月のサイクルに合わせた行動を意識して行うことで、自分のカラダをよく知ることができるようになります。
月の周期に合わせて行うダイエット法や、美容法もあるようで、月を味方につけて美しくなろうとする人は、昔から引きを切りません。
月が自分のカラダにどう影響するのかをよく学び、自分のカラダが今、どういう状態なのかをよく知ることで、自分のカラダを思いのままにすることができるでしょう。

夜、月を見上げてその状態をよく見てみましょう。
月は自分を知るカガミのようなもの。
月を見て、自分が今、どういう状態なのかを確認する習慣を付けることで、自分自身でも知らなかった自分を見つけることができますよ。



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