近年、日本では睡眠障害に苦しむ人が増えてきています。
理由として挙げられるものの多くは、現代社会とは切り離せない問題であることが多いため、現代病と言っても過言ではないでしょう。

現代生活における、睡眠に与える影響として、テレビやスマホ、PC画面などのライトに照らされ、睡眠を阻害されていること、生活のリズムが乱れているために、体内時計がくるっていること、ストレスに多く囲まれているため、脳が疲弊しすぎ睡眠を阻害していること、このような問題が睡眠に悪影響を与えているようです。

とはいっても、睡眠はとても大切。
眠れるものならしっかりと眠りたいものですよね。

今回はなかなか寝付けない人のために、どうやったら眠れるか、睡眠導入の方法をご紹介しますので、試してみてください。

☆スマホやPC、テレビは寝る前2時間は使わない

スマホやテレビ、PCの画面から出る光は強すぎて、脳内に「今は昼間だぞ」と働きかけてしまうことがあるからです。
なので、不眠に悩む人は寝る前の2時間はこの類の画面の光を見ないように気を付けましょう。

☆毎晩同じ時間に眠る用意をする

体内時計がくるっている場合は、眠る時間をコントロールすることが大切です。
毎晩同じ時間に布団に入り、眠るようにすると、この時間にここに入るのは眠るためだ、とカラダがリズムを整えてくれるからです。
不規則な生活を贈る現代人には難しい部分もあるかもしれませんが、生活リズムをただすことはとても大事なこと。
出来る限り同じ時間に布団に入るようにしましょう。

☆布団は寝るためだけのもの!

布団は寝るだけのものであることをカラダにインプットすることも大切です。
布団の上で食事をとる、本を読む、遊ぶ、を繰り返していると、布団=睡眠という意識が付きにくくなってしまいます。
実は私たちの潜在意識がカラダに与える影響はとても大きいもので、布団=睡眠と覚えさせることができれば、布団に入るだけで眠くなるカラダになれるというわけです。
他の目的で使用しないようにしましょう。

☆枕やシーツ、マットを変えてみる

寝具が体に合っていないケースもあります。
寝具が体に合っていないとどうしても質の良い睡眠は得られにくくなります。
固すぎず柔らかすぎず、自分に合った寝具を使うようにしましょう。
特に枕は大きく影響を与えますので、値段を考えず、きちんとフィットしたものを選んでください。

☆眠れないならちょっと動いてみよう

眠れない!と布団の中で唸るよりも、ちょっと気分転換するのもありです。
起き上がってストレッチをしたり水を飲んでみたり、歩いてみたりすると意外とすんなり眠れることもあります。
あんまり考えすぎてしまうと、寝なきゃいけない!というプレッシャーが逆に睡眠を阻害してしまいますので注意しましょう。

☆自分の吐息の音を聞く

眠れないときって、意識がバラバラであることがあります。
いろんなことを考えすぎて眠れないってやつですね!
そんな時は、自分の吐息の音を聞いてみましょう。
規則的な音を聞くというのは、実は睡眠導入にはとても良いことなのです。
良く、入眠ミュージックで波の音や雨の音ってありますよね。
ああいうことです。
波の音、雨の音、吐息の音は人間の胎児だった頃に聞いていた脈拍のリズムに近いと言われています。
そういうリズムの音に集中するとストレスが緩和され、眠りにいざなわれやすいということです。
脈拍のリズムということですから、パートナーがいる場合は相手の心臓の音を聞くというのも入眠に良い影響を与える効果が期待できます。
人肌の温度もリラックス効果がありますので、パートナーがいる人はぜひ、添い寝をしてみてくださいね。

眠れないって本当につらいことだと思います。
でも工夫次第では、眠れるというケースもありますので、まずは自分で試せることは試してしまいましょう。
それでも改善しなかった場合は、病院に行くことをお勧めします。
最近では、睡眠障害についての知識を持つ医者も増えてきていますので、そういったところで相談するとよりよい治療を受けることができますよ。

良い睡眠ライフを送って、普段の生活を充実させましょうね!

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