自分は正しい歯磨きの仕方をしていると思っていても、実はそれは大きな勘違いだったりします。
虫歯があったり、歯周病だったり、口臭があったりする場合は歯磨きの仕方が間違っているかもしれませんよ。
今回は、正しい歯磨きの仕方をご紹介いたしますので、ぜひ正しい歯磨きできれいな歯・歯茎になれるように頑張りましょう。

●口臭の原因は?

口臭の原因は病的なものだったり、生理的なものだったり、外的なものだったりします。
生理的口臭の中に外的口臭が入ることが多いのですが、外的口臭とは食べ物によって起こるものとなります。
例えば、ニンニクなど、臭いが強いものが代表的なものです。外的なものは、食べなければいいなどの対策ができますよね。

生理的口臭とは、口腔内の細菌が食べカスや、歯垢などの成分が分解された時に発生する口臭成分によって起こる口臭ですが、誰しもが起こります。
特に朝起きた時などに臭うものですね。後は、妊娠や加齢なども口臭の原因です。

問題は、病的な口臭であった場合。主に虫歯や歯周病などの口の中の病気ですね。

●間違った歯磨きと正しい歯磨きの仕方とは?

間違った歯磨き・正しい歯磨きというのは、どういったものでしょうか?

①歯ブラシを濡らしてから歯磨き剤をつける

歯ブラシを濡らして歯磨き剤を付ける人も少なくありませんが、これ大間違いです。
歯ブラシを濡らしてから歯磨きをすると、歯磨き剤が素早く泡立つので何となく「磨いた!」という気持ちになります。
ただ、泡立ちがいいことで満足してしまい、全然汚れが落ちていないのに磨いた気持ちになって食べかすなどを残してしまうわけですね。
効果的に歯を磨くには、乾いた歯ブラシに歯磨剤をつけて磨くようにしましょう。

②歯ブラシの上に歯磨き剤をのせて磨く

歯ブラシの上に歯磨き剤をのせたらそのままお口の中へという仕方も間違っています。歯磨き剤が歯の一か所にべっとりついて、歯全体に行きわたらないことが多くなるからです。
歯ブラシにつけた歯磨き剤は、指でブラシの毛の中に埋めこむようになじませてから磨くのが正しい磨き方ですよ。埋め込むことで、均一に磨けるようになります。

③歯磨き後のすすぎのやり過ぎ

歯磨きの後、何度も何度もすすぐ人も間違っていますからね。
歯磨き粉には、虫歯を予防するフッ素が含まれていることが多いので、すすぎ過ぎるとそのフッ素まで洗い流されてしまいます。虫歯の予防効果が高いフッ素をなくしてしまうのは、非常にもったいないことですよ。

④歯磨き粉を大量につける

歯磨き粉を大量につける人がいますが、つけすぎても口内に悪影響を及ぼしてしまいます。
歯磨き粉の適量は、チューブから5mmも出せは十分ですので、適量を出してしっかり磨いて、すすぎ過ぎないように歯磨きをしましょう。

⑤食事をしたあとすぐ歯磨きする

食事の後にすぐに歯磨きをするのも間違っていますよ。すぐに歯磨きをしてしまうと、唾液が口内の掃除をすることはできません。
唾液の分泌がされているうちに、まず唾液に掃除してもらうようにするといいでしょう。そして、30分後に歯磨きするとちょうどよくなります。

●さいごに

口臭は気づかないものですが、その原因は口内の問題が影響していることがほとんどです。ただ、どんな病気にかかっているかわからないですから、自己判断はしないようにしてくださいね



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