朝起きた時、いつもより顔が腫れぼったく感じることはありませんか?顔全体やまぶたなどがむくんで全体的に顔が重たい印象に。飲んだ次の日や夜に泣いてしまった日の朝などは特にむくみを感じることが多いのではないかと思います。

とはいえ、女子の朝というのは忙しいもの。顔が多少むくんでいようとも身支度を整えて仕事に向かわなければなりません。それでもむくみを気にしながらのメイクはいつもと違う気がしておかしく感じてしまい、その日1日もなんだかブルーになってしまいます。なるべくなら顔がむくまないように原因から対処していきたいですよね!そこで今回は、顔がむくんでしまう原因と対策についてお話していきたいと思います。

◆どうして顔がむくむの?

むくみとは体の中の水分量が多くなったり、水分が特定の場所に集中してしまったりした結果、膨らんで見えてしまう症状を指します。むくみの症状は、朝は顔、夜は足に目立ちます。重力によって体の水分は移動しているため、日中は体を起こしているため重力が上から下へとかかり、足に水分が溜まりやすくなります。逆に寝ている間は体が横たわっているために、日中に足先に溜まった水分が顔の方へ再度流れます。そのため根本的にむくみを解決してあげないとエンドレスにむくみに悩まされ続けることとなります。

慢性的にむくみに悩まされている方は、塩分過多の食事、アルコールの飲み過ぎ、運動不足、不規則な生活が原因となっている場合もあります。体のめぐりを良くするためにも生活習慣の改善などできることから実生活に取り入れていきましょう。

◆むくみを解消するためには

顔がむくんでいる時は顔の血行を良くすること、顔にたまっている血液・水分を全身に循環させること大事です。

・温める⇔冷やすを繰り返す

特に目が腫れぼったい時は、まぶたを温めて冷やすようにしてみましょう。蒸したタオルと冷たい水で絞ったタオルを交互に目に当てることでまぶたがすっきりしてきます。顔を温める・冷やすを繰り返すことで、細胞が刺激して血流をよくすることができます。目も覚めそうな方法ですから、洗顔とスキンケアの間に行ってみてはどうでしょうか。

・足湯に浸かる

顔のむくみに効果があるとは意外ですが、足湯は深部までしっかりと温めることができるため血行を促し、顔を始め体全体のむくみをすっきりと解消できる効果があります。できればふくらはぎまで浸かるくらいの深さのあるタライを用意し、40度以上の高めのお湯を溜めて20分ほど足をつけてください。終了したら湯冷めしないように靴下などを履くと、冷え性の対策にもなります。

・首のリンパマッサージをする

顔の余分な水分を下に流れやすくするために、体と顔を繋ぐ部分である首をほぐすことも効果的です。まずは、首を右と左、各3回程度大きく回しましょう。その次に鎖骨の上にあるくぼみに指を入れて左右それぞれ20回ほど押します。もともと凝りやすい部分なので気持良く感じる程度にほぐすのがポイントです。

以上がむくみを解消するための方法ですが、むくみは予防することのほうが大事です。アルコールの摂り過ぎや塩分の摂り過ぎに気をつけて、むくみしらずの体を手に入れましょう。



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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)