最近おかき、って食べていますか。おかきというよりおせんべいといった方がしっくりくるかもしれません。もともと、おかきはあられなどと同じようにもち米で作ったものと言われ、おせんべいはうるち米で作ったものが呼ばれているようです。おやつの時間におせんべいなんておしゃれじゃないと思いますか。実はおせんべいには魅力がたくさん詰まっています。もう一度その魅力に注目してみませんか。 


<おせんべいをすすめる理由>

今日のおやつは何を食べますか。チョコレートやシュークリーム、ケーキもおいしいですが、和風におせんべいを食べてみませんか。ばりばり言っておしゃれじゃないし、と思うかもしれませんが、実はそれがとてもいいことなのです。チョコレートやケーキなどはやわらかくてふわふわで噛まなくても十分食べられます。

さらに、お砂糖もたくさん含まれていて甘いですよね。少し食べただけでそのカロリーは驚くほどです。短い時間でたくさんの量を食べることができるので、満足感を味わうまでに時間がかかり、もっと食べたいと思ってしまいます。ところがおせんべいはやわらかくないですよね。バリバリ、ガリガリと噛まないと呑み込めません。虫歯の観点からみても、噛むということは虫歯の予防になります。そして、噛むことで満足感を味わうことができ、食べる量も少なくすみます。お砂糖の量もおせんべいは少ないですよね。

子どものおやつにも大人のおやつにも、おせんべいはおすすめです。特にこどもはなるべく虫歯にならないようにおやつを与えたいですよね。チョコレートやラムネ、グミよりは果物などを与えたいのですが、子どもにとってはもっと「お菓子」というものを食べたいですよね。そんな時におすすめなのが。小魚やおせんべいといったおやつです。お菓子を食べているという気持ちの面でも満たされますし、しっかり噛むことで歯にお砂糖が溜まったままにもならないのでおすすめです。


<おしゃれなおかき>

おせんべいにも種類がたくさんあります。お醤油で焼いてあるいわゆるおせんべいから、海苔まきせんべい、えびせんべい、ごませんべい、チーズせんべい、サラダせんべい。他にも油で揚げている分カロリーはありますが、揚げせんべいにも塩味、醤油味、カレー味といろいろな種類があります。
さらに、おせんべいと一緒にお茶も楽しんでみませんか。温かい緑茶もおいしのですが、ほうじ茶や玉露、中国茶のジャスミン茶やウーロン茶もあいますよね。もちろんおせんべいでも紅茶、コーヒーもあいます。その日のおせんべいの味によってお茶を選んでもおもしろいですね。また、おせんべいにも色々な柄をつけてあるものもあります。特に和文様のモチーフがデザインされているものはそれぞれに意味があります。

たとえば、梅の花は寒い冬を越えて真っ先に咲くことから生命力をイメージさせるものとして、新春を祝う定番の柄になっています。また、扇子の柄には、発展や反省の願いが込められていて、おめでたい場面では活躍してくれるため、同じく新春を祝うという意味では活躍してくれます。このように、普段何気なく和文様と全体を通してしか見ていないデザインも、1つ1つにはそれぞれ意味があります。新春だから、お年賀にこれらの和文様の柄のおせんべいを選んでみてもおしゃれですよね。


<手土産にもお歳暮にも>

旦那さんの実家に帰る時やお世話になった方へのプレゼントなど、あまり効果ではないちょっとした心遣いを送りたいときにもおせんべいはおすすめです。箱や缶に入っていくつかの種類が詰め合わせになっていて、和菓子よりも日持ちがします。

最近は高齢の方でも食べやすいふわっとした固くないおせんべいも売っています。いつも和菓子ばかりで同じものばかりというのも…という時におせんべいの詰め合わせはおすすめです。また、最近ではおせんべいにメッセージを入れられるものもあるので、お祝いのメッセージや名前を入れたりなど記念になるような1枚をプレゼントすることもできます。


そもそも、おせんべいはお正月に神棚に飾っていた鏡餅が硬くなったらそれを砕いて味をつけ揚げたのが始まりと言われています。これからのお正月にぴったりのお菓子です。年末年始に帰省して実家のこたつでゆっくりとおせんべいというのもいいですよね。いつも離れてい暮らしている両親への手土産におせんべいを選んで一緒に食べたり、話したりとのんびりとしたお正月を迎えるのもいいですよね。




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