会社関係や友人と、毎週末のように飲み会が続き、体重増加とお財布の中身が気になる季節でもあります。そして週末の飲み会は楽しいけれど、気になるのは次の日の「デート」。
せっかくのデートなのに、二日酔いの影響で身体がだるい、気分が悪い、顔がむくんでパンパン、ニンニク臭もヤバイなどなど、飲み会の次の日は結構大変ですよね。そこで、今回はお家にあるもので出来る、二日酔い、ニンニク臭の撃退法をご紹介します。


「二日酔い」

適量なら気持ちよくなって楽しめるお酒ですが、上司に気を遣って、あるいは友人同士のノリでいつもよりもお酒が進んでしまうこともしばしば…。次の日、吐き気や頭痛に悩まされると分かっていても、つい深酒してしまいがち。自分の肝臓で分解しきれるアルコール量なら良いのですが、それ以上に摂取してしまった際、まだ分解されていないアルコールが全身をめぐり次の日の吐き気や頭痛に繋がると言われています。

まず、二日酔いにならない為に飲む前に胃腸に乳製品を入れておくのが効果的です。乾杯前に牛乳を飲んだり、ヨーグルトを食べておいたりと、まずは胃腸をアルコールから守りましょう。
そして、飲み会が始まってしまってからでもまだ間に合います。飲酒により、血液中のアルコールを分解しようとたくさんの栄養素が破壊されてしまいます。特に、ビタミンCが多く使われてしまうので、飲酒の途中にマルチビタミンのサプリメントを摂ることも有効的です。

◆それでも次の日に残ってしまった場合の対処法

アルコールは脱水症状を引き起こし、さらに血中のアルコール濃度が高くなってしまっている状態なので、水分をたくさん摂取します。そのとき、水分、糖分、塩分のバランスが良いスポーツドリンクが最適でしょう。
吐き気で飲めない場合もあるかとは思いますが、早く楽になりたいのであれば多少無理をして頑張ってでも、たくさん飲むことをオススメします。
また、アルコールにより体内の水分量が減少することで、身体は「水分が無くなる!次に来た水分は何としてでも保持しなければ!」と摂取した水分をすぐには排出せずに、溜め込んでしまいます。
それがむくみの原因にもなってしまうのですが、どんどん水分を摂取していれば「すぐに水分が入ってくるので、出しても大丈夫だろう」と、最適な水分量を身体に残しつつ排出を開始するのでむくみにひるまずに飲み続けてください。

ちなみに、一気にたくさん飲みすぎると死に至る恐れがありますので、30分に500mlのペースで摂取するのが最適と言われています。デート前の二日酔い、むくみでお悩みの場合の水分摂取は排出することも考えて、最低でも約束の6時間ほど前から対策を開始することをオススメします。


「ニンニク臭」

頑張って水分を摂取して、二日酔いやむくみが解消したとしても彼とのデートで車内の密室や、ここぞ!という接近戦で「ニンニクくさ…!!」と、げんなりされてしまうのは避けたいところですよね。

昔から、ニンニク臭には牛乳、お味噌汁を飲むと効果的と言われていますが、実はこの方法では多少臭いは緩和されますが、消臭効果はそれほど期待できず、また持続性も乏しいようです。
そこでオススメなのは、りんごです。臭いが気になる食事をした後、りんごを4分の1食べます。すると、ニンニク臭は無かったかのように消え去り、さらに6時間ほど経ってもその効果は持続しています。
りんごには、ポリフェノールといわれる酵素が豊富に含まれており、このポリフェノールがニンニク臭を包み込み消臭効果が期待できるということです。ちなみに、りんごジュースなどの加工品では、ポリフェノールを含む酵素自体が少ないため消臭効果は期待できません。りんごは、スーパーなどでも一年中手軽に手に入れることが出来るので、いざというときの為に常に冷蔵庫に完備しておくことをオススメします。
りんごのポリフェノール効果でも何だか心配…。という方は、駄目押しのブレスケアも同時に食べておくと安心ですね!


忘年会シーズン真っ只中のこの季節、次の日のデートのために、二日酔い、むくみ、ニンニク臭など一切気にせずに、目一杯楽しむためには、冷蔵庫にスポーツドリンクとりんごを常備しておくのはいかがでしょうか?



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