脚の悩みの中でも「太さ」を気にしている人は多いですよね。しかしながら、むくんで太っている水太りさんと肥満で太っている脂肪太りさんではその原因も解消方法も変わります。そこで、今回はむくみと肥満とはどう違うのか?徹底的に見ていきたいと思います。

●肥満と水太りの違い

肥満と水太りの違いをご説明します。そもそも、肥満には大きく分けて2種類のタイプがあります。ひとつは、お腹周りが太ってくるリンゴ体型の肥満です。もうひとつは、下半身が太くなる洋ナシ体型の肥満となりますが、リンゴ体型は男性に多くみられるもので、洋ナシ体型は、女性に多くみられるものです。

リンゴ体型は、お腹に脂肪がたまっているか、便秘でおなかがポッコリ出ているかのどちらかです。ですから、周囲が見てもすぐにわかります。つまり、リンゴ体型の肥満の場合は、脂肪を減らしたり、便秘を解消したりすることで痩せることができるわけですね。

洋ナシ体型の場合は、脂肪を減らせば肥満を解消できる!というものではありません。洋ナシ体型の肥満の場合は、その原因は脂肪や便秘というよりも、「水太り」になるからです。

水太りは、「虚弱で色が白く、普段も食欲がない。筋肉にしまりがなくて、骨格が華奢で、全体的にぷよぷよしたイメージの体型」と言われていますから、身体からいらない水分を排出されていないために太って見えているということになるでしょう。「水分なんてあまり摂ってないんだけど?」という人もいるかと思いますが、それもまた原因の一つです。なぜなら、水分を普段からあまり摂らないという人も洋ナシ体型になりやすくなっているからです。

●水太りチェック!

自分が水太りかどうか気になりませんか?下記で確かめてみましょう。

【こんな人は水太りになっているかも】

・夕方になると足がむくむ
・冷え性
・冷たい食べ物、飲み物が好き
・同じ体勢で仕事をしている
・トイレに行く回数が少ない(1日5回以下)
・運動する習慣がない
・足がだるく感じる
・夜更かしすることが多く睡眠不足気味
・サイズが小さい下着、矯正下着をつけている
・ヒールの高い靴をよく履く

自分がいくつ当てはまるか見てみましょう。もし3つ以上当てはまっていたら、水太りになっている可能性が高くなります。
「だから、水分をあまり摂取しないようにすればいいんでしょ」と思った人もいるかもしれませんが、これは大きな間違いですよ。水を飲まないと起こる症状が以下のようなものです。

【水を飲まないと起こる症状】

・頭痛
・腰痛・背中の痛み
・胸やけ・胃炎
・免疫力の低下
・うつ病
・熱中症
・貧血
・ひどい手足のむくみ

症状を見るとわかるかと思いますが、水を飲まないと脳や胃腸の影響が出てきます。

●水太りの改善法

水太りはすぐに解消することができます。水太りを解消するのにいい方法は、「マッサージ」です。マッサージをして、リンパの流れをよくすることで、細胞内の余分な水分を排出することができます。水分を排出しますから、水太りは必然的に解消するというわけですね。ただ、1日やったくらいでリンパの流れはよくなりませんし、もしよくなったとしてもすぐに水太りが戻ってしまいますよ!

他には、塩分を摂りすぎない、下半身の筋肉を鍛える、水分を1日2リットル飲む、体を冷やす食べ物や飲み物を控える、ミネラル・カリウムを摂るなどの方法があります。

●さいごに

全体的に読んでいただいて理解されたかと思いますが、簡単に言うと水太りを解消する方法は新陳代謝を高めることになりますから、しっかりと新陳代謝を高めるよう努力してくださいね。

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