季節は立春を迎えたけれど、依然として寒い日々が続いているわね。冷え性の女性にとっては、まだまだつらい日々が続いているわ。私は冷え性じゃないけど、外の寒さ負けて、手足はヒエヒエ。そんな女性にとって辛い冷え性を少しでも改善するためにも、冷え性を薬膳でひも解いていくわよ。

◆冷えは、女性にとって天敵

ある研究データでは、冷え性の女性が冷え性を改善すると体重が-2kgも落ちたという実験データもあり(ちなみに私はもともと低体温症で代謝が悪いから、すぐ冷える体質なのよ。だけど、薬膳で冷え対策をしたら本当に体重が-3kg落ちたという経験もあるのよ。)、恋の成就率も、冷え性の女性と冷え症ではない女性では、冷え性ではない女性の方が高いという結果もあるぐらい。

冷え性はカラダのめぐりを悪くし、お肌のハリツヤ、髪のうるおいも奪い、ひどくなればひどくなるほど、血のめぐりも悪くなってメンタルも不安定に。挙句の果てには、恋や出会いにも気づけない枯れ女になってしまう可能性も。冷え性は本当に“百害あって一利なし”まさに女性の天敵とも言えるわね。

◆冷え性は温めれば治るわけじゃない

冷え性の女性の多くは、冷え性対策は、万全!!という方も多いけど、実際にフタを開けてみてみれば、
 
全く治らない
改善できない
余計に悪化してしまった

などなどよくあるのが実態。多くの女性は、冷え性なら、「温めれば治るんじゃないの?」と考えがち。


だけど、本当はそんなに甘いものじゃないのよ。冷え性は体質と密接に関係しているのよ。確かに、軽度の冷え(外に長い時間いて、体が冷えてしまうなど)はもちろん、温めればすぐに改善できるわよ。ただし、「慢性的な冷え=冷え性」は、温めるだけでは治らないのよ。

冷え性は、カラダの中のバランスが崩れてしまい、カラダを温める力が弱くなってしまった、または温められなくなってしまった状態。西洋医学では、冷え性は1つしかないけど、薬膳などの中医学では冷え性にも様々なタイプがあるのよ。

一概に、冷え性だから、「お風呂にしっかり使って、温かい格好をしましょうね。」だけじゃ治らないの。疲れやすい冷え性の女性が、お風呂にしっかり使って温めても、一瞬は良くなるけど、すぐに冷えて余計に寒くなってしまうなど逆効果になってしまったパターンは、まさに冷え性のタイプにあった方法じゃないからが原因なのよ。

◆冷え性には4つのタイプがある

本来、冷え性には4つのタイプがあって、治し方もそれぞれ違うのよ。

・気が足らないタイプ(お疲れ冷え性)
・血が足らないタイプ(青ざめ冷え性)
・気血のめぐりが悪いタイプ(カサカサ冷え性)
・外の寒さにすごく弱いタイプ(ブルブル冷え性)

特に、日本女性に多いのが、「血が足らない青ざめ冷え性」。女性は生理などで血をたくさん使う分、冷え性や貧血にもなりやすいのよね。あとは自分のタイプがわかれば、改善するのはすごく簡単よ!!各タイプに合わせて、普段のご飯を工夫すればOK。実際にどのタイプか見てみましょう。
 
気が足らないお疲れ冷え性・・・カラダがだるい、疲れが取れない、手足がよく冷えるなど
血が足らない青ざめ冷え性・・・生理が長い、顔色が悪い、爪が割れやすい、ドライアイなど
めぐりが悪いカサカサ冷え性・・・生理痛がひどい、便秘または下痢になりやすい、よくため息が出るなど
・寒さに弱いブルブル冷え性・・・寒いとすぐに体調を壊す、寒さに極端に弱いなど

◆最後に

西洋医学が苦手とする体質改善は、薬膳の本領発揮するところ! 次回から各冷え性において対策の一手をお伝えしていくわよ。普段の食事で、食べるだけで改善できる薬膳はお忙しい女性にとっては、打って付け。今からでも薬膳で冷え性と決別しましょう!!

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