寒い時期が続いていますね。こんな時期は特に、冷えに悩んでいる女性が多いのではないでしょうか?たかが冷えだとほったらかしている人も多いと思います。しかし、冷えはあなどれません!

女性にとって冷えは万病のもととも言われています。実は、体温が1℃下がると、代謝が10~20%、免疫力が30%も低下するそうです!冷えが続くと免疫力の低下で体に様々な不調が現れるばかりか、代謝が落ちて太りやすくなったり、毛細血管が収縮してしまっていて、血行が悪くなりお肌にも栄養が行き渡らなくなるなど、健康だけでなく美容にもマイナスです。冷えがあることで、自分でも知らず知らずのうちに健康や美容が損なわれていたなんて・・・!

冷え性はなかなか治りにくい症状なので、生活改善をするとともに、体を温める食べ物を食べて冷えを撃退しましょう!冷えを改善するのに効果的な食材は、とうがらし・しょうが・にんにく・たまねぎ・にんじん・大根・ゴボウ・レンコン・山芋・じゃがいも・さつまいも・青魚・エビ・かぼちゃ・納豆・牛肉などです。


冬が旬の根菜類を食べよう!
冬にとれる野菜は身体を温めてくれる働きがあります。にんじん・大根・ゴボウ・レンコン・山芋・じゃがいも・さつまいもなどです。きんぴらにしたり、煮物や、じゃがいもと根菜のポトフなんかも温まるのでおすすめです。

たんぱく質を摂ろう!
たんぱく質は、血液や筋肉など体を作るもととなります。筋肉を増やすことで、体の中で熱が発生し、温まりやすくなります。たんぱく質を摂って、適度に運動して筋肉をつけることが冷えに効果的です。たんぱく質は、肉・魚・卵・大豆類に多く含まれます。

ビタミンEを摂ろう!
ビタミンEは、抹消血管を広げて血行を良くする働きがあり、冷えだけでなく血行障害からくる肩こり・頭痛なども改善してくれる優れた栄養素なのです。ビタミンEは、うなぎ・魚卵・ナッツ類・緑黄色野菜(かぼちゃ・モロヘイヤ等)・アボカドなどに多く含まれています。ビタミンEは、ビタミンCと一緒に摂ると、吸収が高まります。ビタミンCは、果物(キウイ・イチゴ・レモン・柿)や、野菜(キャベツ・パプリカ・ブロッコリー・ゴーヤ)、緑茶などに多く含まれます。


血液をサラサラにする食品を摂ろう!
血液をサラサラにすることで、血流を良くし、冷え改善に効果的です。血液をサラサラにする作用がある食品は、納豆・昆布やわかめ等の海藻類・青魚です!納豆のネバネバの正体であるナットウキナーゼという酵素には、血液をサラサラにする効果があります。また、昆布やわかめのぬめりの正体であるアルギン酸という食物繊維もコレステロールの吸収を妨げ、体外へ排出する働きがあるので、血液をサラサラにします。また、青魚に含まれるDHAやEPAが血液中のコレステロールや中性脂肪を下げ、血液をサラサラにしてくれます。

このように、冷えの改善に効果的な食材を挙げましたが、体を冷やす食べ物もあります。きゅうり・なす・トマト・ほうれん草・梨・柿・みかんなどです。熱帯地域の食べ物や、夏が旬の食べ物は体を冷やすと言われています。冷えがひどいときは控えたほうがいいかもしれません。夏野菜は体を冷やし、冬野菜は体を温めるなんて、おもしろいですね!

また、昔から寒い地域に住んでいる人は魚や野菜を塩漬けにしたり、塩分が濃い味付けの料理を食べていたそうです。なぜなら、塩分も体を温める効果があるのです。塩分のとりすぎは高血圧やむくみなどを引き起こすのでおすすめはできませんが、人々はこうして住んでいる地域や気温に対応するために工夫をしていたのですね。

まだまだ寒い時期は続きますが、体を温める食材を積極的に食べて、冬を乗り切りましょう♪


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