寒いこの季節。ただでさえ冷え性だという人はさらに体が冷えて寒く、体調不良やなかなか寝つけないといった悩みを抱える人もいるのではないでしょうか。口から食べたものは消化吸収して熱エネルギーを生み出します。冷えを解消していくには外側からだけではなく、体の中からあたためて体温をアップさせることが大切です。そこで今回は内臓に負担をかけない食べ方や食材など…ポイントを紹介します!


●発酵食品をたくさん食べる

腸内環境を良くしてくれる発酵食品。腸の善玉菌を増やしてくれますし、免疫力アップにも繋がります。和食に欠かせないお味噌汁は最高の一品です!またお味噌汁はたくさんの野菜を一緒にとることもできますし、手軽ではないでしょうか。ぜひ毎日の食卓に積極的に取り入れましょう。そしてポイント!お味噌を選ぶときは添加物が入っていない天然のものにしましょう。無添加味噌で腸をいたわり、おいしい具だくさんのお味噌汁を作って食べましょう♪


●良質のたんぱく質を摂る

赤身のお肉が体に良いとブームですが、これも食べすぎはNGですよね。コレステロールや中性脂肪が増えてしまいます。血液をサラサラにしてくれるものはオメガ3脂肪酸です。これは青魚に多く含まれています。たんぱく質を摂るならお肉だけではなく、豆腐や納豆など大豆、そして青魚がおススメです!お肉好きの人ならほどほどに楽しみながら…少しこれらのことを意識して食生活を見直してみてはいかがでしょうか。


●野菜をたくさん食べる

ビタミンには脂溶性ビタミンと、加熱したら失われてしまう水溶性ビタミンがあります。野菜によっては加熱した方が良いものと、生で食べた方が栄養をそのまま摂ることができるものがあります。簡単に分けてみるとこんな感じです。

☆脂溶性ビタミン…にんじん、かぼちゃ、ほうれん草
緑葉色野菜は加熱してたくさんいただきましょう!

☆水溶性ビタミン…パプリカ、パセリ、キャベツ
これらは生でそのままでいただきましょう!


●オメガ3が入ったオイルを使う

血液をサラサラにしてくれるオメガ3脂肪酸。あちこちで話題になっていますよね。体に良いからといって毎日、青魚を焼いて食べるのは時間もなくてなかなか難しいかもしれません。そこでおススメなのがサラダにかけるドレッシングやカルパッチョなどにかけるオイルにオメガ3が含まれるものを選ぶことです!オメガ3を含むオイルはたくさん売っています。ぜひ表示を見て積極的にそれを選んで食卓に並べてみましょう。これは加熱すると酸化しやすいのでそのままいただきましょう!ドレッシングの代わりにかけるのが簡単でおいしいですよね。


●玄米、雑穀の日を作る

毎日の主食である白米を、玄米やキビ、アワなどの雑穀にかえる日を作ってみましょう。とてもおいしいですよ!栄養価が高い雑穀は噛み応えもあり、またよく「噛む」ことで満腹中枢が刺激されます!これで食べすぎも防止できますよね!胃腸に負担をかけずに食事を楽しみたいものです。ぜひ上手においしく!食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。


いかがでしたか。内臓から体をあたためて体温を上げていきましょう。低体温を解消すると良いことがたくさんあります。風邪もひきにくくなりますよ!毎日の食生活はとても大切ですね。外食する機会が多い人もまた外食が好きだ!という人も少し意識してみてはどうでしょうか。なるべく食事の質にもこだわりましょう。添加物や加工食品もできるだけ避けたいですよね。日本人が昔から食べてきた和食。たっぷりの野菜と噛み応えのある穀物に良質のたんぱく質。これをヒントにもう一度、食事を見直して健康に過ごしましょう♪




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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)