ここ最近、寒い日が続いたり温かくなったりと、冷え性の方にはつらい日々が続いているわよね。今日は、そんな女性の冷え性の中でもNO1冷え性の青ざめ冷え性を撲滅するべく、その謎を薬膳でひも解いていくわよ。


◆青ざめ冷え性の原因は、“血不足”

青ざめ冷え性は、カラダの血が足らず、しっかり栄養が行き届いていないことから、体を温めるパワーがない状態(血虚:けっきょ)。特に女性は生理などもあり、男性よりもはるかに血が不足しがち体質。だからこそ、普段の生活の中で気を付けていないとあっという間に血不足のなってしまうの。血が不足すると冷え性になるだけではなく、血のめぐりも悪くなりお肌や髪もパサつく。さらに、顔色も悪くなり女性としての魅力も格下げ。また、忘れてはいけないのが『血は、恋や出会いに気づくための重要なもの。』ということ。血は脳へ栄養を届けるためには必要不可欠なもの。血が不足するということは、頭にも栄養が届かず直感や明瞭さもなくなり、全くって言いていいほど周りの殿方からのアピールにも気づけない。チャンスも素通り状態。そんな状態が続いてしまったら、気づけば枯れ女に・・・はっきり言って女性にとっては最悪なパターン!ここ最近は喜悦の変わり目ということもあり、気候の変化や寒さで血めぐりすら悪くなるから、気を付けないとどんどん冷え性も悪くなっちゃうので注意が必要ね。まずは、自分が青ざめ冷え性なのかチェックしてみましょう。


◆青ざめ冷え性の特徴

青ざめ冷え性は、カラダから様々なサインを出しているのよ。まずは自分に当てはまっていないか少しチェックしていきましょう。

□髪がパサつく
□生理が長い
□顔色が悪い
□爪が割れやすい
□眠りが浅く、よく夢を見る
□便秘気味
□目がかすみやすい・ドライアイ
□最近物忘れが多い
□寝付きが悪い

この中で3つ以上当てはまったら、青ざめ冷え性の可能性が大。当てはまっていない場合は、違うタイプの可能性が大きいわね。


◆青ざめ冷え性を改善するためのポイント!

青ざめ冷え性だったら、どうすれば改善できるのかしら?改善のポイントは2つ。

①色が濃いものを食べる(黒いもの・緑黄色野菜など。ブドウ・ベリー・人参・ほうれん草など)
緑黄色野菜やベリーなどには、血を作るために必要な栄養のビタミンCやビタミンB12、葉酸などが豊富に含まれているのよ。

②お肉を食べる(豚肉・牛肉・鶏肉・羊肉など)
赤身のお肉類には、鉄分やミネラルなど血を作る原材料が豊富に含まれているわ。

この2つを軸に普段のごはんに取り入れていくといいわよ。おじやのおススメは、“ライチ”。ライチは、あの世界三大美女の楊貴妃が好んで食べたといわれる女子力食材!!ライチは血を作るために必要な栄養素の“葉酸”が果物中でもトップクラスの含有量を誇るのよ。(グレープフルーツの約9倍の葉酸を含んでいるわ。)さらに、ビタミンCもしっかり含んでいるお利口フルーツね。薬膳的には、ライチはカラダの血を補って、血めぐりを良くして身体を温めるパワーがあるのよ。まさに青ざめ冷え性には最適。スーパーでは冷凍食品コーナーでも売っているので簡単に手に入るわよ。ただし、冷凍食品のままだとカラダを冷やしてしまうので、食べるときは常温に戻してから食べるといいわよ。どのくらい食べればいいの?大体、1日5個~10個を目安に食べることをおススメするわよ。そのほかにも、ベリーやアボガドにもライチ同様葉酸やビタミンCも豊富なので、取り入れていくといいわね。


◆冷え性改善のための長湯は、青ざめ冷え性には逆効果!?

ちなみに、よく冷え性改善のためにお風呂に長く浸かる方が多いけど、それも冷え性のタイプによっては逆効果になるのよ。寒さで体が冷えてしまったなる冷え性やめぐりが悪くてなる冷え性はしっかりお風呂に浸かって大正解!けれど、青ざめ冷え性の場合は不正解。長湯すればするほど、冷え性の症状が悪化して逆効果になってしまうのよ!青ざめ冷え性=血虚。すなわち、カラダに血が不足している状態。その状態でお風呂に浸かることでカラダを温め、血めぐりを良くしようとしても、そもそも、血がないんだから巡りがよくなるわけなんかないじゃない。いわば、水の入っていないヤカンをガスコンロで火にかけているのと同じ。無理してめぐりを良くすれば、余計にカラダの血不足が悪化して冷え性がより深刻に・・・。
お風呂を効果的にはいるためには、お風呂に浸かるのは15分以内がマスト。シャワーだけでもいいと思うけど、やはりカラダを少しでも温めたいのもわかるし、カラダの冷え取りには即効性があるので短く浸かることが大事。これさえ守ればOKよ。


◆最後に

青ざめ冷え性は、女性の冷え性の中で一番多い冷え性だからこそ、油断しているとなっている可能性もあるわ。まずは、自分のカラダの状態を知り、早い対策を取ることが大事。放っておけば置くほど、慢性化=体質化してしまうので早めの対策をとるように気を付けていきましょうね。


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