食生活の乱れは、健康にも肌にも悪影響を及ぼします。栄養バランスが乱れたり、食事時間が不規則になると特に肌には、トラブルがダイレクトに現れやすいものです。また、知らず知らずのうちに摂りすぎてしまい肌トラブルの原因を作っている食品もたくさんあります。今回は、美肌を作るためになるべく控えたい食品について、詳しくお伝えしていきます。


◆美肌は化粧品だけでは作れない

私たちの体は、たくさんの細胞で作られており、常に新しく生まれ変わっている事はご存じと思います。また、食事によりいろんな栄養素が体内で消化吸収される事で、体を健康にしてくれるために働いてくれているのです。もちろん、肌にもバランスのよい栄養がたっぷりと必要ですし栄養が不足したり、悪影響を及ぼす食品をとりすぎてしまうことで、どんなに化粧品でケアをしたとしても効果が発揮できなくなります。美肌のためには、まずは食生活を見直してみる事が基本なのです。


◆美肌作りのためには控えた方が良い食品

・甘いもの(糖質)
甘いものが好きな女性はとても多いですよね。もちろん適度に食べるのはストレス解消にもなりますが、とりすぎは禁物です!甘いもの(糖質)をとりすぎると、体内の血糖値が上昇します。するとコラーゲンに糖が結合する反応(糖化)が起こります。糖化を起こしてしまうと、コラーゲンの弾力やハリがなくなり、肌の老化であるたるみやシワの原因となってしまうのです。また血糖値の上昇により、男性ホルモンの分泌も増えるため、皮脂分泌が過剰になったり、ニキビや肌荒れの原因となります。甘い物の摂り過ぎには十分注意をしましょう。

・辛いもの、味の濃いもの(塩分)
塩分を摂りすぎることで血管の壁が厚くなり硬くなっていきます。すると血液の循環も悪くなりますし、血管の老化も進みます。血液循環が悪くなると、栄養が体の隅々にまで運ばれなくなりますので、もちろん肌へも悪影響が出てしまい肌トラブルが起こりやすくなるのです。新陳代謝機能の低下、くすみ、乾燥、肌荒れなどの原因となりますので、塩分を控えめにし薄味を心がけましょう。塩分は一日8グラム以下に抑えたいものです。

・刺激物(カフェイン)
コーヒーや紅茶、ココアなどにはカフェインが含まれており、たくさん飲み過ぎてしまう事で、神経を高ぶらせたり興奮させてしまいます。すると、イライラしたり熟睡出来ずに睡眠不足になったりしてしまう場合があるので、毎日飲む場合はできれば2杯程度にするようにしましょう。質のよい睡眠が取れないと、眠っている間に肌への栄養補給が不足したり、新陳代謝に乱れが生じてくるので、肌トラブルの原因になってしまうのです。また、コーヒー以外でも栄養ドリンクなどにカフェインは多く含まれているので、とりすぎには注意をしてくださいね。

・冷たいもの(水分)
水分は肌にとって必要なのですが、水をたくさん飲んだからといって肌がしっとりしたり、肌の水分量が多くなる事はありません。また、冷たすぎる水を大量に飲み過ぎてしまうと、体が冷えてしまい全身の血行が悪くなるため代謝が低くなってしまいます。水分の摂り過ぎは、むくみの原因になりますし顔がむくんではれてしまうと大変です。水分をとる場合は、喉が渇いた時に常温の水かお白湯を適量飲むようにしましょう。その他には、アイスクリームやサラダなどでも体を冷やしてしまうので摂り過ぎには気をつけるようにします。


いかかでしたか?肌に悪影響を及ぼす食べ物は、知らない間に多くとりすぎてしまう場合も多いので十分に注意をしてくださいね。肌に悪いものは健康にもよくないものなので、ほどほどが肝心です!




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