長い人では10連休もの大型連休となった今年のGW。海外旅行に出かけたり、実家に帰省したり、皆さんはどんな連休を過ごしましたか。中にはずっと仕事だった人もいるでしょうし、全くカレンダー通りで小刻みに休みを取った人もいるでしょう。

さて、連休が長ければ長いほど、仕事でいつものパフォーマンスを出すのが難しくなるものです。始めの1週間は、なんだかダルくてぼやっとしているうちに終わってしまいますよね。仕事に支障をきたさないためにも、早めの対処が必要となってきます。休みボケはどうしたら解消できるのでしょうか。

◆「休みボケ」が起こる原因

休みボケが起こる原因は、自律神経が乱れるためだと言われています。朝ゆっくり起きたり、夜はいつもより夜更かししてみたり、仕事のある日とは違った過ごし方を休み中している人が大半だと思います。普段の生活リズムが崩れることで、自律神経も乱れ、「休みボケ」が起こります。

自律神経には、交感神経と副交感神経の2種類があります。リラックスしている時に作用するのが副交感神経ですが、連休中にゆったりとして過ごすことによって、GW明けも体が対応しきれず、副交感神経が優位なままになってしまいます。つまり「休みボケ」は、体がリラックスモードから抜け切れていない状態から起こるのです。

◆「休みボケ」を解消するためには

心身ともにぼやっとしたままでも、会社を休むわけにはいきませんよね。早めにいつもの感触を取り戻すためには、どうしたら良いのでしょうか。すぐにできる「休みボケ」を解消する方法をまとめてみました。

・熱いシャワーを浴びる
・軽いストレッチをする

少し早めに起きて朝にシャワーを浴びましょう。体温を上げることで、交感神経への切り替えもスムーズにいきます。また、起き上がる前に布団の上で軽くストレッチをすることで、体も温まります。朝から体に刺激を与えることで、交感神経が働くようになります。

・カフェインを摂取する
・カプサイシンを摂取する

また、コーヒーや紅茶に含まれている「カフェイン」も交感神経を刺激してくれるため、朝に摂取すると効果的です。更には、唐辛子などに含まれている「カプサイシン」にも同様の効果があります。交感神経を活発に作用させることで、オンとオフの切り替えができるようになります。「休みボケ」から抜け出すためにも、意識して交感神経を刺激しましょう。

長い休み明けの朝は、いつもより起き上がるのが億劫に感じてしまいますよね。しかし、それは誰もが同じ感情を持っているのではないでしょうか。それでも休むわけにもいきませんから、働くしかありません。次の連休である夏まで、皆さんお仕事頑張りましょうね!


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