日本人の死亡原因の多くを占める脳梗塞や心筋梗塞。要因の1つに脱水があげられています。脳梗塞や心筋梗塞には、血液中に含まれる脂肪が多い“ドロドロ血”や、高血糖の“ベトベト血”などといった血液の異常が大きく関与します。脱水状態ではこうした血をさらに濃縮させることとなり、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こしやすくなります。

これからの夏の水分補給も考えて、脳梗塞や心筋梗塞にならない予防のための水分補給の仕方をお伝えします。

◆脳梗塞や心筋梗塞は夏に多い

脳梗塞や心筋梗塞は冬に多いと思われているが、実は体内の水分が不足しやすい夏に発症する人も多いのです。冬に起きる脳梗塞や心筋梗塞の原因は、乾燥による無意識な脱水と寒暖の差によるものが多いのです。そのため、お風呂上がりの脱衣所で倒れているケースは冬に多いのです。

夏に脳梗塞や心筋梗塞が起こりやすい理由は、気温が高いことによって汗をかくことによる脱水です。夏には汗を多くかくため、それに見合った量の水分を補給していないと、体が脱水症状に陥って、血流が悪くなったり、血液の塊ができたりして、血栓ができやすくなります。夏の水分補給が大切になってきます。

就寝中にも脱水が起こりやすいので注意しましょう。眠っている間に平均するとコップ1杯(200mL)程度の汗をかいている。気温の高い夜には、それ以上の汗をかくことも多い。また眠っているときは、一般に血圧が低下するため、血栓ができやすい状態になっているという。

◆夏の脱水を防ぐには

起きている間の水分補給はもちろんですが、就寝の時も予防のために、寝る前に水を1杯飲むようにしましょう。また枕元に水を置いて、いつでも飲めるようにしておき、トイレに立った後などに少しでも飲むようにすると、睡眠中に汗で失った水分を補給できます。朝起きたときに水を1杯飲むことも、予防につながります。

その他にも、コーヒーやビールなどのアルコールを飲むと、たくさん水分をとっているように感じるかもしれませんが、実際には、アルコール類やカフェインには利尿作用があるため、とくにアルコールは、飲んだ以上に尿となって水分が排出されてしまうケースが多いので注意しましょう。

汗をかいたときに飲む塩分を含んだスポーツドリンクや経口補水液の飲みすぎにも注意しましょう。脱水しないようにと飲むのはいいのですが、これがかえって塩分過多になり、高血圧の状態になり脳梗塞や心筋梗塞につながるケースがあります。ほどほどに飲むようにしましょう。

いかがでしたか。これから夏本番になっていきますが、ミネラルと水分の仕方を調整して脱水人ら内容に脳梗塞や心筋梗塞を予防できるようにしましょう。


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