「運動が苦手」「体力がない」「激しいのはちょっと」・・・そんな人たちでもできる健康法が誰もが知っている【ウォーキング】です。簡単で、だれでもできることから、老人から子どもまで、老若男女問わずに人気の運動ですよね。


《ウォーキングが良いとされる理由》
このウォーキング、ダイエットにも良いということで、以前よりダイエッター達が関心をもって行っています。ウォーキングがダイエットに良いとされる理由は、【有酸素運動】になるという点でしょう。
ダイエッターにとっては常識の有酸素運動は、長時間体を動かし続けないといけないので、激しい運動をしないウォーキングは、有酸素運動にうってつけと言うわけです。

人のカラダは、運動を始めて20分間はブドウ糖をエネルギーとして利用します。脂肪燃焼は、それ以上の時間になってはじめて始まります。そのため、すでに付いた脂肪を減少させるためには、20分以上の運動が必要になってくるのです。
激しい運動をすると、そんなに長い時間動けませんのでウォーキングのような、だれでもできる運動でなければ有酸素運動にはなりえません。簡単で、体力がなくてもできるウォーキングだからこそ、世代を超えていろんな人がウォーキング愛好者となっているのです。

しかし、せっかくウォーキングダイエットに挑戦したとしても、正しい方法で行わなければ、効果は激減します。どうせ行うのであれば、最大限の効果を得られるようにしたいものですね。そこで、ウォーキングの効果を最大限に得られる歩き方をご紹介しちゃいます!ポイントを押さえて、しっかり脂肪燃焼効果を実感しちゃいましょう!


《ウォーキングの基本姿勢》

まっすぐ前を向き、姿勢を正します。顎を引き、腰の高さを水平に保ったまま、歩くようにしましょう。この基本姿勢は普段の生活でも意識して行うと良いでしょう。特に、腰を水平に保つことには、骨盤の位置を整えるというメリットがありますのでお勧めです。骨盤の位置が保たれている状態ですと、周囲に肉が付きにくくなるため、キュッと引き締まったおしりをゲットすることができます。

また、上記の姿勢を保ったままの歩き方では、インナーマッスルが鍛えられ、内臓に付着した落ちにくい脂肪が燃焼しやすくなるという嬉しい効果も。他にも、インナーマッスルが鍛えられるということは内臓の位置もしっかりと落ち着きますので、だらしないおなかになりにくいのもうれしいですね。


《ダイエット効果高めるには?》
さて、ウォーキングでダイエット効果を求めるのでしたら、上記の姿勢にプラスして行わないといけないことがあります。まず、腕は大きく前後に振りましょう。足はかかとから地面につくようにし、つま先に力を入れ、蹴るように一歩一歩を踏みしめるようにするのです。その際、歩幅はなるべく大きめにすること。

小さく歩くよりも大きい歩幅で歩くことで、足の筋肉をフルに使うことができるでしょう。速度も、普段歩くよりも少し早めに歩いた方が、ダイエットには効果的ですね。腰はまわすように、でも、高さを変えないよう、水平に保って動くようにします。慣れるまで大変ですが、慣れたらその歩き方でも平気になってきますので、最初のうちはきちんと歩行スタイルを意識しながら丁寧に歩くようにしましょう。


《歩き方の注意点》
ただ、大きい歩幅で歩く歩き方は疲れやすいので、最初から「絶対20分以上歩かないといけない!」と思い込まずに、5分10分と無理のない時間からだんだんと延ばしていくようにするのがいいでしょう。最初から無理をすると「もうだめだ!こんなにきついことなんかしたくない!」と挫折しがちです。


《ダイエットを長続きさせるカギ》
ダイエットは、以下に長続きさせるかが成功のカギとなりますので、無理をしてすぐにやめてしまうよりも、少しづつでもいいので長く続けたほうが良いのです。長続きさせるコツは楽しむことです。

朝、公園に行くと、同じようにウォーキングをしている人たちがいることがあります。そういう人たちと仲良くなって毎回おしゃべりしながら歩いている人や、黙々と音楽を聴きながら歩く人、ラジオを聴きながらふんふん鼻歌を歌っている人etc・・・いろいろでしょう。みんなそれぞれ楽しく歩ける工夫をしているのです。もし、ウォーキングをするのなら、自分のお楽しみスタイルを掴み取ることも大切ですよ!


《ウォーキングの時間がない人は?》
「毎回20分も時間取れないわ」という人は、週に2~3回でもいいので頑張ってみましょう。歩かないより歩いたほうがいいに決まってます。週に数回歩くだけで、筋肉の維持ができ、太りにくいカラダつくりをサポートしてくれますよ!


《ウォーキング以外の注意点》
注意してほしいのは、ウォーキングは確かに痩せますが、それ以上にカロリー摂取すれば元も子もありません。食べ過ぎないようにしてください。食事制限までしろとは言いません。量は腹八分目までにして、なるべく質の良い食事を摂るようにしましょう。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)