日本でブームを起こした豆乳。コーヒーショップでも、牛乳と使ったラテと、豆乳を使ったラテも置くようなりました。いい事ですよね。豆乳を使う事によって、牛乳にアレルギーがある人も、気軽にアレンジコーヒーを楽しめます。更に、牛乳の代わりに豆乳を使ったデザートや料理が増えました。
今まで牛乳にアレルギーがあって食べられなかった人が、美味しい豆乳で作ったドーナツを食べられるようになったのです。
かく言う筆者も、コーヒーショップでのラテを豆乳のラテに変えました。風味も独特で、牛乳とはまた違った甘みがあり、興味で飲んでみたら病みつきになりました。喉を通る時の風味がとても好みです。

そうそう、鍋にも豆乳が出てきましたね。豆乳鍋は、やはり女性にとても人気です。野菜やお肉を豆乳で煮込むことによって、色々な栄養を取り込む事が出来ます。そして、濃い豆乳の汁を火にかけていると、うっすら膜が出来てきます。そう、湯葉です!!湯葉は豆乳から出来る薄い膜です。
筆者この湯葉が大好物で、地元の居酒屋で、京都から仕入れているという生湯葉が大好物でした。その湯葉は、薄い膜が沢山重ねられて、厚さ1センチメートル程になった湯葉でした。そっと摘まないと崩れてしまう程の柔らかさ!そして口に入れると、とろとろと溶けるような舌触りでした。豆乳が違うのか、作り方が違うのか、同じ豆乳の湯葉でも様々な食感のものがありますね。

おっと、話が逸れましたが、今はスーパーでも豆乳鍋の元が売られています。味付けされていて、鍋に注ぐだけで美味しい豆乳鍋の出来上がりです。無調整の豆乳を更に足して火にかけると、うっすら湯葉っぽい膜が張りますので、おすすめです。女性に特に人気の豆乳ですが、栄養素ばかりが人気かと思いきや、味も人気だったりします。女性が好む味なのでしょうか。それとも、女性の本能が訴えるのでしょうか。
日本でブームになるずっと前から、海外は豆乳を飲んだり料理に使ったりしていたそうです。アメリカでは、生活習慣病の予防や、肥満の対策として飲まれているそうです。海外では、いち早く健康飲料として脚光を浴びていたようです。

ご存じ女性に必要なイソフラボン
豆乳に含まれている成分、大豆イソフラボンはもうご存じでしょう。女性ホルモンに近い働きをする大豆イソフラボンは、肌荒れや髪の毛のつややコシといった、美容に高い効果を発揮してくれます。
また、更年期障害になると、イライラしたりのぼせてしまったり、カルシウムの激減で骨粗鬆症の危険にもさらされます。女性ホルモンが減少する事によって、カルシウムの骨の吸着が落ちてしまうからです。これを助けるのが、女性ホルモンの代わりをしてくれる大豆イソフラボンなのです。
更に、ビタミンEとビタミンB群が含まれていますから、肌荒れにこ効果的です。ビタミンEは、肌の若返りに効果がある成分ですから、老化防止にも役立ちます。ここからブームは始まったとも言えるでしょう。

ダイエットにいい豆乳
豆乳は別名、畑の肉。タンパク質が豊富に含まれることから、その名がついたのでしょう。肉というくらいですから、豆乳は腹持ちのいい飲み物です。食事の30分程前に豆乳を飲むと、食事の量が自然と減って行きます。
更に、豆乳に含まれる大豆サポニンは、老化の原因である活性酸素の作用を抑えてくれます。そして、脂肪の代謝を促進して、身体に脂肪がつくのを防いでくれる働きがあるのです。
そして、血管に付着しているコレステロールを取り除く事によって、コレステロールの値を下げる作用があります。血管をきれいにしてくれるという事は、これもまた、若返りに一役かってくれているという事ですね。

豆乳の作り方ってご存じでしたか?
豆乳の原料は豆ですから、牛乳の牛のように乳搾りをするわけにはいきません。絞るにしても、手間がかかります。まず、大豆の皮を剥いて蒸し煮にします。
次に煮られた大豆は、おからと豆乳を分離させるために、かき混ぜ細かく砕かれます。ミキサーにかけるようなイメージですね。液状になるまですり潰して、液体は豆乳になり、絞られた残りの「かす」がおからです。こちらも栄養価の高い食品ですね。

混ぜて美味しい豆乳飲料
さて、こんなにも女性に嬉しい成分の豆乳ですが、その成分を調整したものと無調整のものがあります。もちろん、無調整のほうが身体にはいいのですが、なかなか飲み辛いという声も沢山ありますよね。各メーカーがこぞって調整した飲みやすい豆乳を出しています。コーヒーや抹茶、フルーツ等を混ぜて美味しく臭みを消していますね。
筆者も、無調整の豆乳で色々混ぜてみましたが、コーヒー、ココアが一番飲みやすいように思います。味が濃い飲み物や、苦みが強い飲み物は豆乳の青さに負けないので、コーヒーも濃いめにいれて混ぜ合わせてくださいね。筆者の最近のお気に入りとしては、豆乳に黒糖を入れてレンジでチンしたホットドリンクです。黒糖を多めに入れるのが好みですが、ダイエット中の方は少な目にどうぞ。

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